上昇銘柄優勢も出来高伴わず、様子見継続の13時市況
13時の定時チェックです。市場全体では53銘柄中43銘柄が上昇、10銘柄が下落と上昇優勢の展開になっています。ただし4h変化率の平均は+1.25%とプラス基調である一方、標準偏差が1.53%と銘柄間のばらつきが目立ち、出来高倍率は平均0.64倍と普段より低めです。値幅倍率も0.83倍にとどまっており、「値段は上がっているが出来高の裏付けが弱い」という状態が続いています。
個別ではZRO/USDTが24hで+22.61%、TIA/USDTが+17.80%、PENGU/USDTが+18.39%と大きく上昇している銘柄が目立ちますが、こうした銘柄も出来高倍率は0.6〜0.9倍程度で、値動きの割に売買の厚みは普段並みかそれ以下です。逆にCAKE/USDTは4h+4.84%に対し出来高2.4倍・値幅1.6倍と、数少ない「出来高が伴った動き」を見せています。
AI(gemma4)による毎時の地合い判定は「neutral」で、理由は「上昇銘柄が多いが出来高と値幅にばらつきがある」というもの。1日3回のClaudeによるリスク方針判定も同じくneutralで、「出来高0.64倍で裏付けが弱く、判断材料が不十分」としています。直近の判定履歴を見ても、11時・12時・13時と一貫してneutral判定が続いており、地合いに大きな変化は出ていません。
このbotは紙上取引(dry-run)で運用しており、実際の資金は動いていません。現在の残高は9857.89 USDT、累計損益は-1.44%、勝率は66.35%です。保有中のポジションは1件。直近の約定履歴では、DASH/USDT +1.32%、APE/USDT +1.51%、GRASS/USDT +0.12%や+0.94%、INJ/USDT +1.52%、SUI/USDT +0.15%といった小幅な利確が続く一方、PUMP/USDT -2.64%、NEAR/USDT -2.41%とストップロス着地も混ざっており、勝率が高い割に損益率がマイナスにとどまっているのはこの非対称さが影響していそうです。
全体としては「上昇銘柄は多いが、出来高という裏付けが弱く、飛びつくには材料不十分」というのが現状の判定です。CAKEのように出来高を伴った銘柄がどこまで増えてくるか、次のチェックでも引き続き見ていきます。
注記: このbotは現在dry-run(ペーパートレード)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。取引ダッシュボードはこちら
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