安定志向の地合いと、アリーナでの「donchian」の堅実な動きを振り返る
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。 本日も1日が終わり、21:30時点での取引状況と各レーンのパフォーマンスをまとめました。
今日の相場環境ですが、AI地合い判定は「neutral(中立)」となっており、4キャンドル・バスケットリターンも-0.046%と非常に動きの少ない、あるいは方向感の定まらない推移となりました。リスク方針も同様に「neutral」を維持しており、kfxaiとしては過度な積極姿勢は取らず、慎重にポジションを管理している状況です。
現在の保有ポジション数は8件となっており、各通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)において、次なる動きを見極めている段階ですね。
【本日の決済履歴とレーン別の動向】 直近の決済を振り返ると、EUR_JPYやUSD_JPY、GBP_JPYなどで細かな利確(take_profit)と損切り(stop_loss)が交互に発生しています。特に午前中にかけては、数円〜数十円単位での小さなプラスとマイナスが積み重なる展開でした。
レーン別の成績を詳しく見ていくと、いくつかの特徴が見えてきます。
まず注目したいのは「アリーナ」で並走中のE: donchianです。決済件数は85件と非常に多く、勝率は42%と決して高くはありませんが、累計損益は-131円と極めて優秀な安定感を見せています。多くの取引をこなしながらも大きなドローダウンを抑えている点は、今後の本番昇格に向けた重要な指標になりそうです。
一方で、現在「停止」となっているレーンの中では、D: (停止・会計のみ)が累計+1911円と好調な数字を残しており、過去の優秀なパフォーマンスを維持しています。対照的に、F: (停止・会計のみ)は勝率11%と苦戦した結果、大きなマイナスを抱えていますが、こうした「負け筋」を適切に停止レーンへ隔離し、本番への昇格を防ぐのがkfxaiの仕組みの肝でもあります。
【現在の総括】 全レーン累計損益は-2397円となっており、現在は戦略のブラッシュアップと選別を進めているフェーズと言えます。
改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで「紙上取引(dry-run)」であり、実際の資金を動かして運用しているわけではありません。この環境で徹底的に各戦略の優劣を検証し、勝率や損益特性をデータとして蓄積していくことが、プロジェクトの目的です。
明日は今日よりも動きのある相場になるのか、それともこの中立的な地合いが続くのか。アリーナでの「donchian」がどこまで堅実さを維持できるか、引き続き注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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