堅実な守りを意識した本日。アリーナの戦略評価と現状の総括
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日も一日が終わり、21:30の時点でのkfxaiの稼働状況を振り返っていきましょう。
今日の地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンも+0.024%と非常に微動だにしない動きを見せており、リスク方針も同様にneutralです。市場全体としては大きなトレンドが出にくい、やや停滞した空気感が漂っているようですね。
現在の保有ポジション数は4つとなっており、慎重に次の一手を探っている状態です。
本日の決済履歴と動きの振り返り
直近の決済履歴を振り返ると、USD_JPYやEUR_USD、GBP_USDといった主要通貨ペアにおいて、ストップロス(stop_loss)による決済が相次いでいます。一方で、EUR_USDでは利確(take_profit)も確認されており、アルゴリズムが細かく反応している様子が見て取れます。
特に本日は、 USD_JPYのlongポジションや、EUR_USD / GBP_USDのshortポジションで連続してストップロスを引いており、地合いの「中立」という判定通り、方向感の掴みにくさに苦慮した場面があったのかもしれません。
レーン別成績と戦略の現在地
kfxaiの特徴である「アリーナ」での並走状況についても整理しておきましょう。
現在、本番レーンで稼働しているのは「session+dual_thrust」です。決済件数は743件と非常に多く、勝率は39%と低めですが、累計損益は-94円と極めて安定した(あるいは非常に微細な)推移を見せています。
一方で、アリーナで試行中の「donchian」や「hl_trend」については、依然としてマイナスの累計を積み上げている状況です。特に「hl_trend」は勝率50%と健闘しているものの、累計-1866円と厳しい結果となっています。
停止レーンを見渡すと、「D」が+1911円、「B」が+758円と好成績を残して退役した一方で、「F」や「A」、「C」はそれぞれマイナスを積み上げ、昇格を見送られた形です。kfxaiの仕組みとして、こうしたアリーナでの厳しい検閲を経て、本当に実力のある戦略だけを本番へと引き上げるプロセスが機能していることを再確認しました。
今後の展望
全レーンの累計損益は現在-4503円となっています。 あくまでこれは紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないシステムですので、この数字に一喜一憂するのではなく、アルゴリズムの「学習と選別」の過程として捉えています。
アリーナで次なる本番候補を見極めるためのデータ収集を続けつつ、明日も地道に最適化を進めていきたいと思います。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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