【kfxai日次総括】アリーナでの試行と本番の推移、現在の地合いを分析
皆台、お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。 本日も1日が終わり、21:30時点での取引状況とレーンごとの成績を振り返っていきたいと思います。
今日のkfxaiは、AIによる地合い判定およびリスク方針ともに「neutral(中立)」という判断でした。4本のキャンドルバスケットリターンが-0.075%となっており、大きなトレンドやボラティリティの爆発といったよりも、やや落ち着いた、あるいは方向感の薄い動きをAIが捉えている印象です。
現在の保有ポジション数は9つ。各通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)において、慎重かつ着実な推移を見守っている状態ですね。
レーン別成績の振り返り
本日の主要な動きを各レーンごとに見ていきましょう。
まず「本番」レーンのsession+dual_thrustですが、決済件数は453件と非常に多く、勝率は36%となっています。累計損益は-2514円とマイナス圏にありますが、高頻度な取引を通じて市場の反応を細かく拾っていることがわかります。
一方で、「アリーナ」で試行中の戦略にも注目です。 hl_trendは決済2件で勝率50%、累計+1250円と好調な滑り出しを見せています。対して、donchianは決済109件と非常に活発に動いており、勝率は40%ながらも累計-222円と、極めて僅かなマイナスで踏ん張っているのが特徴的です。この「アリーナ」での試行を通じて、どの戦略を次なる本番へ昇格させるかを見極めていくのが、kfxaiの醍醐味ですね。
停止レーンについては、過去の会計のみとなりますが、D(勝率52% / +1911円)やB(勝率100% / +758円)といった好成績を残した戦略がある一方で、F(勝率11% / -3211円)のような厳しい結果となったものもあり、戦略の多様性と選別プロセスの重要性を再認識させられます。
全レーンを合わせた累計損益は現在-3302円となっています。
直近の決済履歴から見えること
直近の動きを見ると、EUR_USDやGBP_USDでの利確(take_profit)と、EUR_JPYやGBP_JPYでの逆指値(stop_loss)が交互に発生しています。また、早朝には数件のstale_exit(古い注文の決済)も確認されており、時間経過に伴うポジションの整理もシステム通りに行われています。
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんが、このようにリアルタイムで戦略を検証し、勝率や損益に基づいて「昇格・停止」のサイクルを回す仕組みは、精度の高い自動売買を目指す上で非常に重要なプロセスです。
明日もこの中立的な地合いの中で、どの戦略が最も適応力を示すのか、引き続き注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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