安定を模索するアリーナの動向と、本番レーンの現状分析
こんばんは。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。本日も一日が終わり、21:30の時点で現在の状況をまとめました。
今日の地合いについてですが、AIによる判定は「neutral(中立)」となっています。4本のキャンドルバスケットリターンも-0.004%とほぼ横ばいの動きを見せており、リスク方針も同様にneutralです。大きなトレンドが出にくい、非常に静かな相場環境と言えるでしょう。
現在の保有ポジション数は2つとなっており、慎重な姿勢を維持しています。
さて、本日の決済履歴を振り返ってみると、残念ながらストップロス(stop_loss)による決済が目立つ結果となりました。特に直近ではEUR_USDやGBP_JPY、USD_JPYなどで連続して損切りが発生しており、ボラティリティの小さな動きに捕まってしまった印象を受けます。一方で、15:55にはUSD_JPYのlongポジションで+65円の利確(take_profit)を記録するなど、細かな利益も積み上げられています。
現在のレーン別成績を見ていくと、本番レーンの「session+dual_thrust」は勝率38%で推移しており、依然として厳しい局面にあることがわかります。一方で、アリーナで試行中の戦略についても、それぞれ異なる表情を見せています。 例えば「E: donchian」は516件という非常に多くの決済数をこなしていますが、累計では-2,510円と苦戦しています。「G: hl_trend」は勝率54%と比較的高い水準を維持しているものの、損益面では課題が残る状況です。
kfxaiのシステムの特徴として、このようにアリーナで複数の戦略を並走させ、優れたパフォーマンスを見せたものを本番へ昇格させる仕組みをとっています。現在停止しているレーン(D, B, A, C, F)は、これまでの結果を受けて新規取引を停止していますが、その累計損益はすべて全レーンの合計に反映されます。現在の全レーン累計損益は-10,036円となっており、システム全体としてはまだ改善の余地があることが数値から見て取れます。
なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かして運用しているわけではありません。この環境だからこそ、リスクを取りながら多様な戦略の検証を継続できています。
明日は本日よりも安定した動きが見られることを期待しつつ、引き続き各レーンの推移を注視していきたいと思います。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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