【kfxai日次総括】アリーナでの試行と本番レーンの着実な推移
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiの自動取引システムは、各通貨ペアで淡々と計算を繰り返してきました。21:30時点での本日の総括をお届けします。
本日の地合いと全体概況
今日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドル・バスケットリターンも-0.016%と、非常に動きの少ない、あるいは方向感が定まりにくい相場であったことが伺えます。リスク方針についても同様に「neutral」となっており、システムとしては過度な積極姿勢を避け、慎重なスタンスで推移した一日でした。
現在の保有ポジション数は4つです。派手な爆益や大損といった極端な動きよりも、まずはこの安定した地合いの中でいかに精度を保てるかが鍵となりますね。
レーン別の動向と決済の振り返り
本日の注目は、やはり「アリーナ」での戦略試行と「本番」レーンの推移です。
【本番レーン】 現在稼働中の「session+dual_thrust」は、本日も着実な運用を継続しています。累計では-2181円となっていますが、決済件数が588件と非常に多く、多くの試行を経てシステムの精度を磨いている過程にあると言えます。
【アリーナ(試行中)】 kfxaiの特徴である「アリーナ」では、複数の戦略を並走させています。
- G: hl_trend: 勝率33%で累計-643円。
- E: donchian: 決済件数が192件と非常に多く動いていますが、勝率は38%、累計は-643円となっています。
これらは将来的に本番へ昇格する可能性を秘めた「種」となる戦略です。一方で、過去に停止したレーン(D, B, A, C, F)の損益も含めた全レーン累計損益は現在-5283円となっており、試行錯誤の過程にあることが数値からも見て取れます。
【直近の決済履歴】 本日の決済を見ると、EUR_USDやGBP_USDでの「take_profit(利確)」がいくつか重なっていますね。特にEUR_USD shortでの+167円や+158円といったプラスの積み上げは、地合いが停滞する中で着実に利益を拾いに行く動きが見て取れます。一方で、stale_exit(古い約定の決済)による微損も発生していますが、これらはシステム的な処理の一部として捉えています。
まとめ
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かして運用しているわけではありません。 そのため、この数値はあくまで「戦略の精度」を測るためのシミュレーション結果です。
現在は中立的な地合いの中、アリーナでの多様な戦略の挙動を観察しながら、より精度の高い本番レーンの構築を目指しています。明日もAIがどのような判断を下すのか、引き続き見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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