【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番レーンの着実な歩み
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiの自動取引システムは、24時間体制で各通貨ペアを監視し、戦略の研鑽を続けています。本日も無事に1日の取引を終えたので、現在の状況を振り返っていきましょう。
本日の地合いとシステム状況
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルバスケットリターンは+0.058%と非常に僅かな動きにとどまっており、リスク方針も同様にneutralです。大きなトレンドが発生しにくい、やや停滞気味の相場環境だったと言えるでしょう。
現在保有しているポジション数は2となっており、過度な露出を抑えつつ、各戦略が次のチャンスを伺っている状態です。
レーン別の動きと直近の決済
本番レーンで稼働している「session+dual_thrust」は、これまでに708件の決済を行い、勝率は39%となっています。累計損益は-771円と微減の状態ですが、この戦略は長期的な安定性を重視した運用を続けています。
一方で、アリーナで試行中の「E: donchian」は、305件という非常に多くの決済を行いながら、累計損益はわずか-20円。これだけ取引回数が多い中で、極めてタイトな推移を見せているのが特徴です。また、「G: hl_trend」は勝率57%と高い精度を維持していますが、現在はまだアリーナでの試行段階ですね。
直近の決済履歴を見ると、GBP_USDのlongポジションがmax_holdで+62円の利益を確定させている一方で、18日には複数の通貨ペア(GBP_JPY, USD_JPY, EUR_JPY)でストップロス(stop_loss)を引く場面もありました。このように、相場の揺り戻りに対してシステムが規律を持って対応している様子が見て取れます。
総括と今後の展望
全レーンの累計損益は現在-3777円となっています。kfxaiの仕組みとして、アリーナで成果を上げた戦略を本番へ昇格させ、期待値を下回るものは停止させるというサイクルを回していますが、現在は各戦略がそれぞれの役割を果たしている最中です。
なお、改めてお伝えしておきますが、このkfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は一切動いていません。 徹底したシミュレーションを通じて、どのアルゴリズムが最も堅牢であるかを検証することが私たちの目的です。
明日はまた、どのような地合いの中で各レーンが動くのか。引き続き注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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