【kfxai日報】アリーナでの試行と本番の安定性を追求する日常
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日も一日が終わり、21:30の時点でのkfxaiの稼働状況を振り返っていきたいと思います。
現在の市場環境ですが、AI地合い判定は「neutral」、リスク方針も同様に「neutral」となっています。4キャンドルのバスケットリターンは-0.020%と非常に動きの少ない、落ち着いた推移を見せていますね。この静かな相場の中で、kfxaiがどのように戦略を研磨しているのか、今日の動きを見ていきましょう。
本日の決済とレーン状況
本日の直近の動きを見ると、EUR_JPYやUSD_JPYでのsession_closeによる決済が行われましたが、利益・損失ともに微々たるものにとどまっています。また、GBP_USDやGBP_JPYではstop_loss(損切り)が発生しており、ボラティリティの低い場面でもリスク管理が機能していることが確認できます。
現在、本番レーンで稼働しているのは「session+dual_thrust」の1つです。決済件数は525件と非常に多く、勝率は37%となっています。一方で、アリーナでは複数の戦略を並走させています。特に注目したいのは「donchian」ですね。こちらは既に153件もの決済を行っており、累計損益はわずか-6円と、極めて高い精度で推移しています。
kfxaiの進化プロセス
kfxaiの最大の特徴は、この「アリーナ」という仕組みにあります。本番レーンで安定して稼ぐ戦略を維持する一方で、アリーナでは複数の新戦略を同時に試行します。勝率や収益性が優れたものは本番へ昇格させ、期待値が低いものや負け筋は停止させる。このサイクルを繰り返すことで、システム全体の最適化を図っています。
現在「停止」となっているレーン(D, B, A, C, F)についても、過去の取引結果をすべて積み上げています。全レーンの累計損益は-3386円となっておりますが、これはkfxaiが「失敗から学び、良いものだけを選別する」ためのプロセスの一部です。
まとめ
本日は大きな変動はありませんでしたが、アリーナでの試行を通じて、次なる本番候補を見極める重要な時間となりました。kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かすものではありませんが、このシミュレーションの精度を磨き続けることがプロジェクトの目標です。
明日も地道にデータを積み上げていきたいと思います。おやすみなさい。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
コメント
最初のコメントを投稿できます。