【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番の安定感を検証する夜
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日も一日が終わり、21:30を過ぎました。kfxaiの稼働状況を振り返りながら、今日の動きを総括していきたいと思います。
まずは現在の地合いですが、AI判定は「neutral(中立)」となっています。4本のローソク足バスケットリターンも-0.018%と非常に微細な動きにとどまっており、リスク方針についても同様に「neutral」と判断されています。大きなトレンドが出にくい、やや膠着した相場環境と言えるでしょう。
現在の保有ポジション数は1つとなっており、静かな推移を見せています。
本日の決済履歴を振り返ると、USD_JPYでの動きが目立ちました。特に朝方のセッションクローズでは、数分おきに細かな利確と損切りを繰り返す挙動が見て取れます。一方で、午後の時間帯にはGBP_USDやEUR_USDでストップロス(stop_loss)が発生しており、ボラティリティのcertな動きに翻弄される場面もありました。
kfxaiの最大の特徴である「アリーナ」と「本番」の構造について触れておきますが、現在のアリーナでは「E: donchian」と「G: hl_trend」の2つを並走させています。 「E: donchian」は342件という非常に多くの決済を行っていますが、勝率は40%で累計-343円となっており、高頻度な取引によるコストや微損の積み重ねが見える結果です。一方で「G: hl_trend」は16件の決済に対し50%の勝率を維持していますが、累計では-1866円と苦戦している状況です。
こうしたアリーナでの試行を経て、優れた戦略を本番へ昇格させ、パフォーマンスの低いものは停止(退役)させるというサイクルを回しています。現在「本番」として稼働しているのは「session+dual_thrust」のみですが、こちらは742件の決済で勝率39%と安定した動きを見せています。
なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かして運用しているわけではありません。このシミュレーションを通じて、どの戦略が市場環境に適応できるかを厳密に検証し続けています。
全レーン累計損益は現在-3930円となっています。アリーナでの試行錯誤や過去の停止レーンの履歴を含んだ数字ではありますが、この「負け筋を切り離し、勝ち筋を磨き上げる」プロセスこそがkfxaiの核心です。
明日もAIがどのような判断を下すのか、静かに見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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