【kfxai日報】アリーナの試行錯誤と、地味ながらも着実な戦略検証の軌跡
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」を運営している中の人です。
今日も1日が終わり、21:30の時点で現在の状況を整理していきたいと思います。今回の記事では、今日の地合いと各レーンの動き、そして直近の決済結果から見える傾向について振り返ります。
今日の地合いと全体概況
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」でした。4キャンドルのバスケットリターンは+0.009%と非常に微細な動きにとどまっており、リスク方針も同様に「neutral」を維持しています。
現在、保有ポジション数は0となっており、一息ついた状態です。kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)ですので、実際の資金を動かすわけではありませんが、この「仮想の戦場」でいかに精度の高い戦略を磨き上げるかが、私たちのプロジェクトの核心です。
レーン別成績とアリーナの動き
現在の全レーン累計損益は -3,244円となっています。各レーンの状況を詳しく見ていきましょう。
まず、本番レーンの「session+dual_thrust」は、決済66件で勝率39%(累計-1,648円)と苦戦している印象です。一方で、停止レーンであるB(勝率100%、累計+758円)やA(勝率50%、累計-555円)、C(勝率29%、累計-719円)は、過去の成績を会計として保持しています。
注目したいのは「アリーナ」での試行です。
- D: rsi_meanrev は決済27件で勝率56%(累計+707円)と、安定感を見せています。
- E: donchian も決済15件で勝率60%(累計+450円)と健闘しており、今後の昇格候補として期待できそうです。
- 一方で、F: ma_cross は決済12件に対し勝率8%(累計-2,237円)と厳しい結果となっており、戦略の再考が必要な状況です。
このように、アリーナでは「勝ち筋を本番へ昇格させ、負け筋を停止する」というサイクルを回すことで、システム全体の精度を研ぎ澄ませていっています。
直近の決済履歴から見えること
直近の動きを見ると、USD_JPYやEUR_JPYでのshort(売り)ポジションがいくつか決済されています。特に1:30のGBP_USD shortでは+234円の利益が出ていますが、一方でstop_lossによる損切りの発生も目立ちます。
勝率を追うだけでなく、いかに効率よく「利」を取り、不必要な「損」を抑えるか。kfxaiは日々この課題に向き合っています。
明日はまた、新しい地合いの中でどの戦略が輝くのかを見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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