【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番レーンの現在地を振り返る
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引アルゴリズムが稼働し、各通貨ペアでの試行を積み重ねました。21:30時点の最新状況をまとめながら、今日の動きを振り返っていきましょう。
今日の地合いと現状
現在のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」です。4キャンドルバスケットリターンは+0.004%と非常に微動だにしない推移を見せており、リスク方針も同様にneutralとなっています。
現在保有しているポジション数は7つ。USD_JPYやEUR_JPYなど主要な通貨ペアにおいて、AIが慎重に構えつつも機会を伺っている状態です。なお、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないことを改めてお伝えしておきます。
レーン別成績の推移
本日の注目ポイントは、やはり「アリーナ」での戦略評価と「本番」レーンの着実な運用です。
まず、現在稼働中の【本番】session+dual_thrustですが、決済件数は458件と非常に多く、勝率は36%となっています。累計損益は-2,651円とマイナス圏にありますが、高い回転数でデータを蓄積している段階と言えます。
一方で、アリーナで試行中の戦略も動きを見せています。 【アリーナ】hl_trendは決済2件で勝率50%、累計+1,250円と好調な滑り出しです。 対照的に、【アリーナ】donchianは118件という圧倒的な取引数をこなしており、勝率は41%で累計-392円となっています。この「数」をこなす戦略の癖を、今後どう評価していくかが鍵になりそうです。
停止レーンについては、過去の成績を保持したまま会計のみを行っています。特に【停止】Fは勝率11%と厳しい結果で退役していますが、これら全てのレーンを合算した全累計損益は現在-3,609円となっています。
直近の決済履歴から見えること
本日の直近の動きを見ると、EUR_USDやGBP_USDでの「stop_loss(逆指値)」による決済が相次いでいます。一方で、午前中にはEUR_USDで2連続の「take_profit(利確)」を引けており、ボラティリティの低い場面では着実に利益を確保する動きも見られました。
まとめ
今日は全体として大きなトレンドが出にくい地合いであったため、AIも細かな調整を繰り返している印象です。アリーナでの試行データを積み上げ、どの戦略が「本番」へ昇格するにふさわしいかを見極めていくプロセスは、kfxaiの進化において非常に重要なステップです。
明日もアルゴリズムの精度向上を目指して、淡々と検証を続けていきます。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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