【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番の苦戦、地合いは中立を維持
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiの自動取引システムが動き続けた一日を振り返りましょう。現在時刻は21:30、今日の運用を総括します。
今日の地合いとリスク方針
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」でした。4本のキャンドルにおけるバスケットリターンは-0.022%と非常に動きの少ない推移を見せており、リスク方針も同様に「neutral」を維持しています。大きなトレンドが発生しにくい環境だったため、各戦略も慎重な挙動となったようです。
レーン別のパフォーマンス振り返
本日の取引結果を各レーンごとに見ていきましょう。
まず注目したいのはアリーナの動きです。 現在試行中の「D: rsi_meanrev」は勝率53%と堅調に推移しており、累計+651円を積み上げています。一方で、「E: donchian」も同じく勝率53%で微増傾向ですが、課題は「F: ma_cross」の動きです。こちらは勝率8%と低迷しており、累計でも-2237円と大きなマイナスを抱えています。アリーナの目的は「勝ち筋を見極めて本番へ昇格させること」ですので、このまま厳しい結果が続けば停止への判断も必要になるかもしれません。
本番レーンについては、「session+dual_thrust」が決済68件と非常にアクティブに動きました。しかし勝率は40%にとどまり、累計では-1584円となっています。現在の「kfxai」の仕組みとして、アリーナで優れた成績を収めた戦略を本番へ昇格させるサイクルがありますが、本番での安定感はいまだ模索の最中といった印象です。
直近の決済履歴と傾向
今日の決済履歴を振り返ると、損切り(stop_loss)と利確(take_profit)、そして最大保有時間による決済(max_hold)が入り混じっています。 特にGBP_USDやEUR_USDでの損切りが目立ちますが、一方でUSD_JPYやEUR_JPYではしっかりと利確を拾えている場面も見られました。
総括と今後の展望
全レーンの累計損益は現在-3642円となっています。kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないことを改めてお伝えしますが、このシミュレーションを通じて「どの戦略が今の相場に適合するか」を厳格に選別していくプロセスは続いています。
現在は10個のポジションを保有しており、中立な地合いの中でじっくりと各アルゴリズムの挙動を観察している段階です。アリーナでの試行結果を精査し、次なる昇格・停止の判断へと繋げていきたいと思います。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
コメント
最初のコメントを投稿できます。