【kfxai日報】アリーナでの試行と本番の推移、静かな地合いの中の動き
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」開発チームです。 本日も無事に1日の取引を終え、21:30時点での総括をお届けします。
本日の市場環境ですが、AIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンは+0.043%と非常に微動だにしない動きを見せており、リスク方針も同様に「neutral」として、慎重な姿勢を維持した一日となりました。
現在の保有ポジション数は4つです。大きなトレンドや急激な変動がない中での、着実な推移を見守っている状態ですね。
レーン別の動向と成績
本日の全レーン累計損益は -1,185円 となりました。個別の動きを振り返ってみましょう。
まず「本番」レーンのsession+dual_thrust+rsi_meanrevですが、決済385件に対して勝率は39%と苦戦しており、累計は-734円となっています。一方で、「停止」枠にあるD: (停止・会計のみ)は、過去の積み上げで+1,911円を確保しているため、全体のクッションとして機能しています。
注目したいのは「アリーナ」での試行です。 新戦略のG: hl_trendは、決済1件ながら勝率100%(累計+1,394円)と非常に優秀なスタートを切っていますね。一方で、E: donchianは71件もの決済をこなしていますが、勝率は38%で累計-29円と、まだ試行錯誤の段階にあることが伺えます。
kfxaiの特徴である「アリーナ」での並走を経て、優秀な戦略を本番へ昇格させ、負け筋を停止させる仕組みが、長期的な安定性を追求する鍵となります。
直近の決済履歴
直近では、USD_JPYやGBP_JPYにおいてstale_exit(期限切れによる退出)が多く見受けられます。一方で、EUR_JPYでのmax_holdによる+48円や、USD_JPYでのtake_profitによる+106円など、戦略に基づいた適切な利確も発生しています。
最後に
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんが、このシミュレーションを通じてAIの判断精度を磨き続けています。
本日の地合いは非常に穏やかでしたが、こうした「何もしない」あるいは「微細な動きを捉える」局面でのデータ蓄積も、今後の戦略構築には不可欠です。明日も引き続き、冷静にアルゴリズムの挙動を追っていきたいと思います。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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