【kfxai日次総括】地合いは中立、アリーナでの戦略検証と本番の動きを振り返る
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日も無事に1日が終わり、kfxaiの稼働状況を整理する時間がやってきました。21:30時点での今日の総括をお届けします。
本日の地合いとリスク方針
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルのバスケットリターンも-0.013%と、非常に動きの少ない、あるいは方向感が定まりにくい相場環境だったようです。これに伴い、リスク方針も「neutral」を維持しています。
現在、kfxaiは5つのポジションを保有しており、大きなトレンドに飛びつくよりも、慎重に見極めている状態と言えるでしょう。
レーン別成績と戦略の動向
現在の全レーン累計損益は-3097円となっています。各レーンの動きを詳しく見ていきましょう。
まず「本番」レーンでは、session+dual_thrust+rsi_meanrevが稼働中ですが、勝率は37%と低めの水準で推移しており、累計は-2314円です。一方で、「アリーナ」で試行中のG: hl_trendは、決済2件ながら勝率50%・累計+1250円と健闘していますね。
また、E: donchianについては、決済数103件と非常に活発に動いていますが、勝率は40%で累計-217円と、わずかな赤字にとどめています。この「アリーナ」での試行を通じて、どの戦略が本番の環境に適応できるかを厳格に選別していくのがkfxaiの仕組みです。
直近の決済履歴から見えること
今日の決済履歴を振り返ると、いくつかの特徴が見て取れます。 特にGBP_USDやUSD_JPYにおいて、stop_loss(逆指値)による損切りや、stale_exit(古い約定からの決済)が散見されます。一方で、USD_JPYのtake_profit(利確)やEUR_USDのmax_holdによる決済など、戦略に応じた出口戦略が機能している場面もありました。
まとめ
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありません。しかし、このように「アリーナ」で複数の戦略を並走させ、勝ったものを本番へ昇格・負け筋を停止させるというプロセスを積み重ねることで、より精度の高いアルゴリズムの構築を目指しています。
明日はどのような地合いになるか、そしてアリーナの戦略たちがどのような結果を残すのか。引き続き注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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