安定志向の地合いとアリーナでの試行錯誤、本日のkfxai総括
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引システムは、各レーンで着実にデータを積み上げていきました。21:30時点での一日の動きを振り返っていきましょう。
本日の地合いと全体概況
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」でした。4キャンドル・バスケットリターンも+0.018%と極めて微増にとどまっており、市場全体としては大きなトレンドが出にくい、やや膠着した動きを見せた一日と言えます。
リスク方針についても同様に「neutral」を維持しており、システムは過度な勝負を避けつつ、各戦略の挙動を観察するモードで推移しました。
現在の保有ポジション数は4つとなっており、落ち着いた展開の中で次なる決済を待っている状態です。なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は一切動いていないことを前提としています。
レーン別の動きと実績
本日の注目ポイントは、やはり「アリーナ」での戦略の試行錯誤です。
【本番レーン】 現在稼働中の「session+dual_thrust」は、本日も決済を積み上げましたが、勝率は37%と低めの水準で推移しています。累計損益としては-1711円となっており、厳しい局面ではありますが、着実に取引回数をこなしてデータを蓄積しています。
【アリーナ(試行中)】 次世代の主力候補となるアリーナでは、興味深い動きがありました。 「hl_trend」は決済5件で勝率40%を維持し、累計+460円とプラス圏をキープ。「donchian」は145件という圧倒的な取引数をこなしており、勝率は41%ですが、微損の範囲(-171円)に抑えられている点が特徴的です。
【停止レーン】 過去の成績を残す停止レーンでは、「D」が累計+1911円、「B」が累計+758円と好調な数字を残している一方で、「F」は勝率11%という厳しい結果で退役しています。
直近の決済履歴から見えること
直近の履歴を振り返ると、GBP_USDでのlongポジションがstop_loss(-106円)となった一方で、EUR_USDやGBP_JPYではtake_profit(+104円、+97円)をしっかり確保できています。
特にEUR_USDやEUR_JPYといったユーロ系通貨ペアにおいて、利確と損切りの両方が細かく発生していることから、今日の「neutral」な地合いを反映したような、もみ合いの中での小刻みな取引が目立った印象です。
まとめ
全レーン累計の損益は-3238円となりました。現在はアリーナで複数の戦略を並走させ、どれが最も堅実なパフォーマンスを発揮できるかを見極めている最中です。
勝った戦略を本番へ昇格させ、負け筋を切り捨てるこの仕組みによって、より強固なシステムへと進化させていきます。明日の動きも引き続き見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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