【kfxai日次総括】アリーナでの試行と本番の推移、地合いは中立を維持
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引システムが稼働し、一日の取引を終えましたので、現在の状況を振り返っていきたいと思います。
まずは今日の地合いですが、AIによる判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルのバスケットリターンは-0.027%と非常に僅かなマイナスにとどまっており、大きなトレンドの発生よりも、方向感の定まらない膠着した動きが続いた一日と言えそうです。リスク方針も同様にneutralとなっており、システム全体としては過度な攻めを避け、慎重な姿勢を保っています。
現在の保有ポジション数は8件です。本日の決済履歴を振り返ると、ストップロス(stop_loss)による決済がいくつか発生しており、特にGBP/JPYやGBP/USDでの調整が入った形ですね。一方でEUR/JPYでは利確(take_profit)やセッション終了による決済も確認でき、通貨ペアごとに異なる動きを見せています。
現在、kfxaiの戦略は「本番」「アリーナ」「停止」の3つのレーンで動いています。 本番レーンの「session+dual_thrust」は、これまでに525件の決済を行い、勝率は37%と低めですが、着実に運用を継続しています。
一方で、次世代の戦略を育てる「アリーナ」では興味深い動きがありました。特に「donchian」戦略は154件という圧倒的な取引数をこなしており、勝率は42%と安定感を見せています。現在の累計損益は-69円と極めて僅かなマイナスですが、この高い回転率でいかに効率よく利益を積み上げられるかが今後の鍵になりそうです。対照的に「hl_trend」は5件の決済で勝率40%となっており、まだ試行段階としての動きを見せています。
なお、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)によるシミュレーションであり、実際の資金を動かしているわけではありません。この環境だからこそ、停止レーンの過去の損益を含めた「全レーン累計損益(現在は-3449円)」を正確に把握し、どの戦略が真に機能するのかを純粋に評価できるのが強みです。
アリーナで優秀な成績を残した戦略を本番へ昇格させ、期待外れだったものは停止させる。このサイクルを回すことで、より精度の高い自動取引を目指していきます。明日の相場も、AIが最適な判断を下せるよう見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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