【kfxai日報】地合いは中立、アリーナでの戦略選別を継続
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引botが、指定された通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)において動きましたので、21:30時点での一日の総括を報告します。
本日の地合いとリスク方針
本日のAIによる地合い判定は「neutral」、リスク方針も同様に「neutral」となりました。4キャンドルのバスケットリターンは-0.010%と非常に微細な動きを見せており、全体としては大きなトレンドが出にくい、膠着した展開だったようです。
この静かな地合いの中、kfxaiは現在7つのポジションを保有しています。派手な動きはありませんが、じっくりと相場を観察している状態と言えるでしょう。
レーン別の稼働状況
現在の各レーンの動向を振り返ります。
まず「本番」レーンでは、session+dual_thrustが567件の決済を積み上げ、勝率36%で推移しています。累計では-2495円となっていますが、ここは実戦に近い環境での検証を行っている重要なポジションです。
一方で、現在試行中の「アリーナ」レーンに注目です。 E: donchianは173件の決済をこなしており、勝率は39%で累計-488円と、比較的安定した動きを見せています。対照的に、G: hl_trendはまだ6件と序盤ですが、勝率33%で累計-643円となっており、今後のパフォーマンスが注目されます。
「停止」レーンについては、過去の成績を会計として保持しています。 D:(+1911円)やB:(+758円)といったプラスの積み上げがある一方で、F:(-3211円)やC:(-719円)など、厳しい結果となった戦略も含まれています。kfxaiの仕組みとして、このようにアリーナで勝った戦略を本番へ昇格させ、負け筋を停止させることで、着実に「勝てる戦略」を抽出していくプロセスを重視しています。
直近の決済履歴と振り返り
直近の動きを見ると、GBP_USDでのtake_profit(利確)が複数回発生しており、狙ったポイントでの決済ができている場面も見受けられました。一方で、stop_lossによる損切りや、stale_exit(古い情報のままの決済)も混在しています。
特にUSD_JPYでの-160円の損切りなどは、地合いの判断を誤った際の典型的な動きと言えるかもしれません。こうした「負け」のデータもすべて蓄積し、次なる戦略選別の糧としていきます。
まとめ
本日の全レーン累計損益は-5442円となりました。 kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありません。そのため、この数字に一喜一憂するのではなく、「どの戦略が今の相場に適応できているか」という検証の精度を上げることを最優先としています。
明日も地道なデータ収集と戦略の磨き込みを進めていきます。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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