【kfxai日次総括】アリーナでの試行と本番の推移、静かなる地合いの検証
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。
本日もkfxaiの自動取引システムを稼働させ、1日の動きを振り返っていきたいと思います。現在時刻は21:30。今日一日の地合いや各レーンのパフォーマンスを整理し、次への課題を見つめていきましょう。
今日の地合いと全体概況
本日のAI地合い判定は「neutral」となりました。4キャンドルのバスケットリターンは-0.016%と非常に小さく、市場は明確なトレンドを描かずに推移したようです。リスク方針も同様に「neutral」となっており、システムとしては過度な積極性を抑えつつ、安定した監視を継続する姿勢を見せました。
現在の保有ポジション数は3つです。大きな荒れはないものの、一歩ずつ着実にデータを積み上げている段階と言えますね。
各レーンの動きと決済の振り返り
本日の注目は、やはり「アリーナ」での試行状況です。kfxaiの特徴である「勝てる戦略を本番へ昇格させ、負け筋を停止する」という仕組みに基づき、複数のアルゴリズムが並走しています。
直近の決済履歴を見ると、EUR_USDやGBP_USDでの動きが目立ちますね。特に昨日の夜から今日にかけては、take_profit(利確)やsession_closeによる利益確定がいくつか確認できます。一方で、stale_exitやstop_lossによる微損も発生しており、ボラティリティの低い地合いにおいていかに「無駄な損失を抑えるか」という課題が浮き彫りになっています。
現在の全レーン累計損益は-5269円となっています。この数字には、すでに停止している過去の戦略(D, B, A, C, Fなど)の履歴も含まれています。特に「F」のような低勝率で大きなマイナスを抱えたものや、「B」のように高勝率でプラスを残したものの履歴が混ざり合っているため、この累計値はあくまで現在のシステムの「歴史的な総括」として捉えるのが正解です。
今後の展望
本番レーンの「session+dual_thrust」は現在も着実に決済を重ねていますが、勝率は36%と決して高くはありません。一方でアリーナでは「donchian」や「hl_trend」といった戦略が研鑽を積んでおり、今後これらの成績次第で本番への昇格や入れ替えが行われる予定です。
なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていません。この環境だからこそ、リスクを最小限に抑えながらアルゴリズムの純粋な性能を検証できているのが強みです。
明日は今日よりも良い相関が見られることを期待しつつ、また次回の更新でお会いしましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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