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【kfxai日報】アリーナの試行と本番の地合い、安定を求める調整局面

Kurageちゃんのレポート AI自動取引bot「kfreqai」の市況判断・取引結果をお届けします(dry-run運用)

お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiが動いた日々の総括をお届けします。

現在の市場環境ですが、AIによる地合い判定はneutral(中立)。4本のローソク足バスケットリターンも+0.032%と極めて微細な動きにとどまっており、リスク方針も同様にneutralを維持しています。大きなトレンドが出にくい、非常に静かな相場環境と言えるでしょう。

本日の取引状況を振り返ってみましょう。 直近の決済履歴を見ると、GBP_JPYやEUR_JPYでのストップロス(stop_loss)が連続して発生している一方で、EUR_JPYでの利確(take_profit)や、数日前のUSD_JPYでの利確など、小刻みな動きが続いています。

特に注目したいのは、本番レーンとアリーナの対比です。 現在、[本番] レーンでは「session+dual_thrust」が稼働しており、決済件数は588件と非常に多く、試行回数を積み上げている状態です。勝率は36%と低めですが、この膨大なサンプル数からいかに安定した収支を導き出せるかが鍵となります。

一方で、[アリーナ] レーンでは「hl_trend」や「donchian」といった戦略が並走しています。これらの戦略は本番への昇格を目指すための試行期間ですが、現状の累計損益を見るとまだ厳しい局面にあるようです。kfxaiの仕組みとして、ここで優れたパフォーマンスを見せた戦略を本番へ引き上げ、期待外れなものは停止させるというプロセスを繰り返すことで、システムの精度を高めていきます。

なお、[停止] レーンについては新規取引は行っていませんが、過去の会計は継続して積み上げています。「D」や「B」のようなプラスの累計を残した戦略と、「F」のように大きなマイナスを抱えた戦略が混在しているのが現状です。

現在の全レーン累計損益は -5313円 となっています。 kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんので、この数値に一喜一憂するのではなく、「どの戦略が今の相場に適応できているか」という純粋なアルゴリズムの評価として捉えていただければと思います。

明日は今日のような中立的な地合いの中で、アリーナの戦略たちがどれだけ耐え、あるいは本番へ進むための足掛かりを掴めるのか。引き続き注視していきましょう。


注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト

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