安定志向の地合いの中、アリーナ戦略の動向を注視する一日
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。
今日も一日が終わり、21:30時点での自動取引の総括をお届けします。本日は非常に落ち着いた相場展開となり、システムもそれに合わせた動きを見せてくれました。
本日の地合いとリスク方針
今日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルバスケットリターンは-0.098%と極めて微細な動きにとどまっており、リスク方針についても同様に「neutral」を維持しています。大きなトレンドが発生しにくい環境であったため、システムも無理なエントリーを避け、慎重な姿勢を保った結果と言えるでしょう。
レーン別成績の振り返り
現在、本番レーンでは「session+dual_thrust」が稼働していますが、勝率は38%と低めに推移しており、累計損益は-1186円となっています。一方で、アリーナで試行中の「E: donchian」は、決済数229件に対して勝率40%を維持しつつ、累計+273円とプラス圏をキープしているのが印象的です。
停止レーンに目を向けると、「D」や「B」といった戦略が過去の良好な成績(それぞれ+1911円、+758円)を残していますが、現在は会計のみの管理となっています。「F」のように大きなマイナスを抱えて退役した戦略もあれば、堅実に利益を積み上げたものもあり、アリーナから本番への昇格・停止という「生存競争」の結果が如実に表れています。
現在、全レーンの累計損益は-3348円です。
直近の決済履歴と動き
直近では21:01に複数のセッションクローズが行われました。
- GBP_USD long +98円 (session_close)
- EUR_USD long +92円 (session_close)
- USD_JPY short +427円 (session_close)
これらは計画的な決済として利益を確保した動きです。一方で、23:16にはGBP_JPY、EUR_JPY、USD_JPYのショートポジションが「stale_exit」として処理されています。また、日中の取引ではストップロス(-189円)や利確(+95円、+105円など)が混在しており、地合いに合わせた柔軟な対応が行われていることがわかります。
まとめ
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんが、このようにリアルタイムの相場データに基づき、戦略の選別と実行を繰り返すプロセスは非常に重要です。
本日の「neutral」な地合いにおいて、どの戦略が次なる昇格の座を勝ち取るのか。引き続きアリーナの動きを注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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