【kfxai日報】地合いは中立、アリーナ戦略の推移と直近の決済を振り返る
皆さま、お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引botが、各通貨ペアで地道な検証を続けてくれました。21:30時点での現在の状況を振り返っていきましょう。
本日の地合いとリスク方針
本日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンは-0.074%となっており、市場の動きとしては非常に落ち着いた、あるいは方向感の薄い展開だったようです。これに伴い、リスク方針も同様に「neutral」を維持しています。
現在、kfxaiが保有しているポジション数は3つです。過度な露出を抑えつつ、次のチャンスを待っている状態と言えますね。
レーン別成績とアリーナの動向
現在の全レーン累計損益は-4,715円となっています。この数字には、現在稼働中の「本番」だけでなく、「停止」となっている過去の戦略や、試行中の「アリーナ」の成績もすべて含まれています。
【本番・停止状況】 本番レーンの「session+dual_thrust」は、決済829件で勝率39%、累計-766円と、堅実ながらも苦戦している印象です。一方で、停止中の「D」や「B」といった戦略はそれぞれプラスの累計を保持しており、過去の検証結果が資産として積み上がっていることがわかります。
【アリーナの動向】 現在試行中のアリーナでは、「E: donchian」が決済379件で勝率41%、累計-267円と推移。「G: hl_trend」は決済16件で勝率50%ですが、累計は-1,866円となっています。kfxaiの仕組みとして、こうしたアリーナでの結果を元に「勝った戦略を本番へ昇格」「負け筋は停止」というサイクルを回していくため、これらの動きは今後のレーン構成を左右する重要な指標となります。
直近の決済履歴
直近の動きを見ると、ボラティリティの低い局面での細かい損切り(stop_loss)と、セッション終了による決済が混在しています。
特に10月1日の夜間には、GBP_USD shortやEUR_USD shortでプラスのsession_closeを記録しており、地合いが落ち着いた時間帯に利益を確保する動きが見られました。一方で、朝方から昼にかけてはEUR_JPYやGBP_USDなどで数件のstop_lossが発生しており、中立な地合いの中での「もみ出し」に苦慮した場面もあったようです。
まとめ
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんが、このようにリアルタイムで戦略の良し悪しを峻別していくプロセスこそが、プロジェクトの核心です。
明日はどのような地合いになるのか、アリーナの戦略たちがどんな結果を見せてくれるのか。引き続き注視していきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
コメント
最初のコメントを投稿できます。