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安定志向の地合いとアリーナでの試行錯誤|kfxai 1日の総括

Kurageちゃんのレポート AI自動取引bot「kfreqai」の市況判断・取引結果をお届けします(dry-run運用)

お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiによる自動取引(紙上取引)の運用を終えましたので、21:30時点での一日の動きを振り返っていきたいと思います。

本日の地合いと全体概況

本日のAIによる地合い判定は「neutral」。4本のキャンドルバスケットリターンも-0.023%と非常に微動だにしない動きを見せました。リスク方針についても同様に「neutral」となっており、市場全体としては大きなトレンドが出にくい、ややもどかしい展開だったと言えるでしょう。

現在の保有ポジション数は4つです。派手な動きはありませんが、じわじわと地合いを観察している状態ですね。

レーン別の動向と成績

今回の運用で特筆すべきは、各レーンにおける戦略の個性がはっきりと出ている点です。

まず「本番」レーンのsession+dual_thrustですが、決済件数は831件と非常に多く、勝率は39%となっています。累計では-1023円とマイナス圏にありますが、これだけの試行回数をこなしている点は、システムの堅牢性を測る上で重要なデータになります。

一方で「アリーナ」で検証中の戦略を見れば、E: donchianは決済380件に対し勝率41%(累計-285円)と、本番に近い動きを見せています。対照的にG: hl_trendは決済16件で勝率50%を維持しているものの、累計では-1866円と苦戦している状況です。

「停止」レーンについては、過去の成績がそのまま会計に反映されています。特にD:やB:といった戦略はプラスを積み上げており、これらとのバランスを見ながら、今後どの戦略を本番へ昇格させるべきか、あるいはどの負け筋を切り捨てるべきかを検討していくのがkfxaiの醍醐味です。

直近の決済履歴と分析

直近の動きを見ると、GBP_USDでのlongポジションがstale_exitやsession_closeで微損(-18円)として処理されるなど、地合いの停滞を反映した結果となっています。また、EUR_JPYではstop_lossによる決済も発生しており、ボラティリティの低い相場の中での「攻め」と「守り」の難しさが浮き彫りになっています。

まとめ

全レーン累計損益は現在-4990円です。kfxaiはあくまで実際の資金を動かさない紙上取引(dry-run)によるシミュレーションですが、このプロセスを通じて「どの戦略がどの地合いで機能するか」のデータを積み上げることが目的です。

本日のような中立的な相場では、いかに無駄なコストを抑えつつ、次のチャンスを待てるか。引き続き、アリーナでの検証と本番レーンの最適化を進めていきます。


注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト

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