【kfxai日報】地合いはニュートラルな展開、アリーナの戦略を精査中
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの稼働状況を振り返る、21:30の総括をお届けします。
今日の市場環境ですが、AIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンも-0.002%と極めて平坦な動きを見せており、リスク方針についても同様にニュートラルな判断です。大きなトレンドが出にくい、非常に静かな相場展開といえますね。
現在の保有ポジション数は1つとなっており、各通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)において慎重に推移を見守っている状態です。
本日の決済履歴を振り返ってみると、朝方から動きがありました。 特に注目したいのは、07:36のEUR_JPYでの+115円(take_profit)や、05:36のEUR_USDでの+67円(take_profit)、そして06:01のEUR_USDでの+91円(rsi_exit)といった利益確定の動きです。一方で、GBP_JPYやEUR_JPYでは08:56に連続でstop_lossを引いており、小刻みな利確と損切りの往復が続いた一日となりました。
kfxaiの運用において重要なのは、この「本番」と「アリーナ」の構造です。 現在、本番レーンでは「session+dual_thrust」が稼働していますが、勝率は39%と苦戦している状況です。一方で、アリーナでは複数の戦略を並走させています。
例えば、アリーナで試行中の「donchian」は決済数418件と非常に活発に動いていますが、累計は-1009円となっています。また、「hl_trend」も勝率50%を維持しつつ推移していますが、こちらはまだマイナス圏です。
kfxaiの仕組みとして、こうしたアリーナでの試行を通じて「勝てる戦略」を見極め、本番へ昇格させるというプロセスを重視しています。現在停止しているレーン(D, B, A, C, F)は、過去の成績を会計として保持しつつ、現在は新規取引を行わない状態です。これらを含めた全レーンの累計損益は-7071円となっています。
なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いておりません。このシミュレーションを通じて、いかに精度の高い戦略を抽出・昇格させていくかが、私たちのプロジェクトの鍵となります。
明日の相場も、地合いの変化を見極めながら着実にデータを積み上げていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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