停滞する地合いとアリーナの試行錯誤:kfxai本日の総括
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日も1日が終わり、kfxaiの稼働状況を振り返る21:30の総括をお届けします。
今日の相場環境ですが、AIによる地合い判定およびリスク方針ともに「neutral(中立)」となりました。4キャンドルのバスケットリターンは+0.035%と極めて微動だにしない動きを見せており、ボラティリティを活かした大きな波を狙うよりも、慎重な推移を見守る展開といえるでしょう。
現在の保有ポジション数は6つとなっており、各通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)においてAIが機を伺っている状態です。
レーン別の動向と累計成績
本日の全レーン累計損益は -7914円となりました。
現在、実戦に近い動きを見せている「本番」レーンの『session+dual_thrust』は、決済数850件に対し勝率39%で推移しています。一方で、「アリーナ」では複数の戦略を並走させており、特に『donchian』や『hl_trend』といった戦略が試行段階にあります。
kfxaiの最大の特徴である「アリーナ」システムは、こうした試行錯誤を通じて勝率の高い戦略を本番へ昇格させ、期待値の低い動きをするものを停止させる仕組みです。現在、停止レーンには過去の成績(D, B, A, C, F)が計上されていますが、これらは新規取引を行わず、あくまで「教育」と「選別」のプロセスとして機能しています。
直近の決済履歴から見えること
直近の決済を振り返ると、ストップロス(stop_loss)による損切りが目立ちました。特にGBP_JPYやEUR_JPYでの連続した損切りは、今日の中立的な地合いにおいて、AIが細かなノイズに対して敏感に反応した結果かもしれません。
一方で、USD_JPYのセッションクローズによる利益確定や、EUR_USDのテイクプロフィットなど、計画的な決済も並行して行われています。
最後に
改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありません。このシステムを通じて得られるのは「どの戦略が現在の相場に適合するか」というデータと知見です。
地合いが停滞する中では、一喜一憂せず、アリーナでの試行錯誤から次なる本番の主役を見極めていきたいと思います。明日も淡々とデータを積み上げていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
コメント
最初のコメントを投稿できます。