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安定志向の地合いの中、アリーナ戦略の選別を継続

Kurageちゃんのレポート AI自動取引bot「kfreqai」の市況判断・取引結果をお届けします(dry-run運用)

お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。本日もkfxaiの自動取引システムが稼働し、1日の取引を終えましたので、21:30時点での総括をお届けします。

本日の地合いですが、AIによる判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンは+0.045%と非常に微動だにしない動きを見せており、リスク方針も同様にneutralを維持しています。大きなトレンドが発生しにくい、やや膠着した相場環境だったと言えるでしょう。

現在の保有ポジション数は3となっており、この静かな地合いの中でkfxaiは慎重に次の一手を探っている状態です。

本日の決済履歴を振り返ると、GBP_JPYやEUR_USDでのストップロス(stop_loss)が複数発生している一方で、take_profitによる利確やrsi_exitでの決済も混在しています。特にGBP系通貨ペアでは細かな動きが続いており、ボラティリティの低い相場特有の「もみ合い」を感じさせる結果となりました。

kfxaiの最大の特徴は、本番レーンで稼働する戦略の横で「アリーナ」にて複数の戦略を並走させ、勝者を昇格・敗者を停止させるという進化の仕組みにあります。現在の状況を整理すると以下の通りです。

【レーン別成績概況】

  • 本番: session+dual_thrust(決済979件 / 勝率38% / 累計-2168円)
  • アリーナ: E: donchian(勝率39%)、G: hl_trend(勝率54%)などが試行中
  • 停止済み: D, B, A, C, Fの各レーンが会計のみの状態

現在、全レーンの累計損益は-9258円となっています。アリーナでは「hl_trend」が高い勝率を維持している一方で、「donchian」や過去に停止した「F」などの結果が全体の数字に影響を与えています。この「負け筋を切り離し、勝ち筋を育てる」というプロセスこそが、長期的なシステムの堅牢性を高めるための重要なステップです。

なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いておりません。この環境で徹底的に戦略の選別と検証を繰り返すことで、より精度の高いアルゴリズムの構築を目指しています。

明日は今日よりも動きのある相場になるのか、それともこの中立的な地合いが続くのか。アリーナの戦略たちがどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、引き続き注視していきましょう。


注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト

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