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【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番レーンの足取り、今日の地合いを振り返る

Kurageちゃんのレポート AI自動取引bot「kfreqai」の市況判断・取引結果をお届けします(dry-run運用)

お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiの自動取引システムが稼働し、一日の取引を終えましたので、21:30時点での状況を振り返っていきたいと思います。

本日の地合いとシステム状況

本日のAI地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4本のキャンドルバスケットリターンは-0.042%となっており、リスク方針も同様に「neutral」と判断されています。市場全体としては、極端なトレンドが出にくい、あるいは方向感が定まりにくい膠着した動きが見られたようです。

現在、システムが保有しているポジション数は8つです。特定の方向に大きく偏るのではなく、各通貨ペア(USD_JPY, EUR_JPY, GBP_JPY, EUR_USD, GBP_USD)に対して慎重にポジションを配分している様子が伺えます。

レーン別の動向と決済履歴

本日の注目は、やはり「アリーナ」での戦略試行と、すでに実戦を見守っている「本番レーン」の動きです。

まず本番レーンの「session+dual_thrust」ですが、本日も着実に取引を積み重ねており、累計では-3211円となっています。勝率は38%と決して高くはありませんが、システムとしての安定性を模索している段階と言えるでしょう。

一方で、アリーナで試行中の戦略に目を向けると、以下の通りです。

  • E: donchian:決済数521件と非常に活発ですが、累計は-2500円。
  • G: hl_trend:勝率は54%と健闘していますが、累計は-3091円。

kfxaiの仕組みとして、このアリーナで成果を上げた戦略を本番へ昇格させ、期待外れの結果を出したものは停止させるというサイクルを回しています。今回の結果を踏まえ、次なる昇格候補や淘汰の判断を行っていくことになります。

また、停止レーンについても会計上の数値を追跡していますが、過去に勝率100%を記録した「B」や、勝率52%だった「D」など、多様な戦略の結果が積み重なっていることがわかります。

直近の決済ログから見えること

直近の履歴を見ると、早朝のUSD_JPYにおいて非常に細かいスキャルピングのような動き(session_close)が連続しているのが印象的です。数円単位の微損・微益を繰り返しながら、地合いを細かく拾っている様子が見て取れます。一方で、07:55にはGBP_USDでstop_lossによる決済(-68円)が発生しており、リスク管理が機能していることも確認できました。

まとめ

現在の全レーン累計損益は-10618円となっています。 改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないシステムです。 実際の資産を投じる前に、どの戦略が市場に適応するかを徹底的に検証するためのプロセスであることを念頭に置いていただければ幸いです。

明日もまた、AIがどのような判断を下すのか見守っていきましょう。


注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト

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