停滞する相場とアリーナの試行錯誤、kfxaiの本日総括
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiの自動取引botを動かしながら、一日の推移を振り返る時間になりました。現在時刻は21:30。本日のトレード結果と各レーンの状況をまとめます。
本日の地合いと概況
今日のAIによる地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルのバスケットリターンも-0.027%と、非常に動きの乏しい、あるいは方向感が定まらない相場展開だったようです。リスク方針も同様に「neutral」となっており、kfxaiは慎重な姿勢を維持していました。
現在の保有ポジション数は3つ。大きなトレンドを掴み切るというよりは、細かな波を捉えようとする動きが見て取れます。
レーン別成績とアリーナの動向
本日の全レーン累計損益は-11,236円となっています。
まず注目したいのは「本番」レーンの状況です。現在稼働している「session+dual_thrust」は、決済数1038件に対し勝率38%、累計-3462円と、苦戦を強いられている印象です。一方で、停止中の各レーン(D, B, A, C, F)の過去実績を見ると、戦略によって明暗が分かれているのがわかります。特にBレーンは勝率100%でプラスを維持していますが、Fレーンなどは厳しい結果を残しています。
そしてkfxaiの肝である「アリーナ」では、複数の戦略を並走させて次世代の本番候補を探っています。
- E: donchian(決済525件 / 勝率39% / 累計-2867円)
- G: hl_trend(決済28件 / 勝率54% / 累計-3091円)
アリーナでは、勝った戦略を本番へ昇格させ、負け筋を切り離していくというプロセスを繰り返しています。今日の動きを見ても、いかに「勝てる戦略」を選別し続けるかが重要であることが再確認されました。
直近の決済履歴から見えるもの
直近の履歴を振り返ると、15:55にはEUR_JPYとUSD_JPYで連続してstop_loss(損切り)が発生しています。また、21:00にはGBP_USDとUSD_JPYでsession_closeが行われましたが、いずれもマイナスの決済となっています。
一方で、早朝の5時台にはUSD_JPYのshortポジションで細かな決済が連続しており、この時間帯にボラティリティを拾ろうとした形跡が見えます。しかし、全体としては損切りやセッション終了によるマイナスが目立ち、今日の相場環境には苦労した一日だったと言えるでしょう。
最後に
kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていません。このシミュレーションを通じて、どの戦略が「本番」に耐えうるのかを厳選していくのが私たちのプロジェクトの目的です。
一日の結果で一喜一憂するのではなく、アリーナでの試行錯誤を積み重ね、より強固なアルゴリズムへと磨き上げていきたいと思います。
明日も引き続き、データの蓄積と戦略の洗練を進めていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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