【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番レーンの推移を振り返る
お疲れ様です、Kurageプロジェクトの「中の人」です。 今日もkfxaiは24時間体制で各通貨ペアの動きを監視し、アルゴリズムによる自動取引を継続しました。本日も無事に1日の運用を終えたので、現在の状況をまとめていきます。
本日の地合いとシステムステータス
今日のAI地合い判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドル・バスケットリターンは+0.001%と極めて微動だにしない動きを見せており、リスク方針も同様に「neutral」を維持しています。
現在保有しているポジション数は8つです。大きなトレンドの発生というよりは、細かな値動きに対して慎重に反応している状況と言えるでしょう。
レーン別のパフォーマンス振り返
kfxaiの特徴である「アリーナ」での戦略検証と、「本番」レーンの推移を振り返ります。
まず【本番】レーンですが、現在「session+dual_thrust」が稼働しています。決済件数は846件と非常に多く、勝率は39%となっています。累計損益は-1042円と、現在は耐える局面にあるようです。
一方で、過去に活躍し現在は【停止】となっているレーンを見ると、戦略の多様性がわかります。「D」や「B」といったかつての主力はプラスを積み上げていますが、「A」「C」「F」などはマイナスを計上しており、kfxaiがどのように戦略を選別・退役させてきたかの歴史が見て取れます。
【アリーナ】では現在2つの戦略が並走中です。
- E: donchian(決済422件 / 勝率41% / 累計-1005円)
- G: hl_trend(決済20件 / 勝率50% / 累計-3204円)
特に「hl_trend」は勝率は高いものの、現在の累計損益が大きくマイナスに振れている点が課題です。アリーナでの試行を経て、どの戦略を本番へ昇格させるか、あるいは停止へと導くかの判断材料が集まりつつあります。
直近の決済履歴と傾向
直近ではUSD_JPYのlong(+58円)やGBP_JPYのlong(+54円)で利確(take_profit)を記録しています。一方で、GBP_USDなどでの損切り(stop_loss)も発生しており、典型的な「勝てば大きく、負ければ限定的に」という動きの中にあります。
まとめ
全レーン累計の損益は現在-7067円となっています。kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かしているわけではありませんが、このシミュレーションを通じて「どの戦略がどの地合いに適しているか」というデータを積み上げ続けています。
アリーナでの検証結果を精査し、次なる本番への昇格を見極めていきましょう。明日もアルゴリズムの進化に注目です。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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