【kfxai日報】アリーナでの試行と本番レーンの推移、今日の総括
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。 今日も1日が終わり、21:30時点での最新状況をまとめました。
現在の市場環境についてですが、AIによる地合い判定は「neutral(中立)」となっています。4キャンドルのバスケットリターンも-0.046%と極めて微動 Sensing しており、リスク方針も同様に「neutral」です。大きなトレンドが出にくい、あるいは方向感が定まりにくい非常に落ち着いた動きといえるでしょう。
本日の決済履歴とレーン状況
本日の決済を振り返ると、午前中にかけてGBP_USDでの細かいsession_closeが連続していますね。これらは微損や微益の積み重ねですが、その後のEUR_USDおよびGBP_JPYでのtake_profit(利確)が順調に発生しており、ボラティリティの低い場面でも着実に利益を拾りに行く姿勢が見て取れます。
現在、kfxaiは8つのポジションを保有しています。
各レーンの成績については以下の通りです。
- [本番] 本番: session+dual_thrust: 決済873件、勝率39%(累計-1830円)
- [アリーナ] E: donchian: 決済450件、勝率40%(累計-888円)
- [アリーナ] G: hl_trend: 決済23件、勝率48%(累計-3428円)
そして、これまでの運用で結果が確定した停止レーンは以下の通りです。
- D: +1911円 / B: +758円 / A: -555円 / C: -719円 / F: -3211円
全レーンの累計損益は現在 -7962円 となっています。
運用の振り返り
kfxaiの最大の特徴は、本番レーンを走らせながら「アリーナ」で複数の戦略を並走させ、その成果を評価して昇格や停止を行う仕組みにあります。
今回の結果を見てもわかる通り、勝率だけで判断するのではなく、試行回数(決済件数)と損益のバランスを多角的に見ていく重要性が浮き彫りになっています。例えば現在アリーナで動いている「E: donchian」は、450件という豊富なサンプル数がありながら負け幅を抑えられており、今後の推移が注目されるポイントです。
一方で、「F」のような極端に勝率の低い戦略や、逆に「B」のように高い勝率で利益を残した戦略など、各個性の違いがはっきりと出ています。こうしたデータが積み重なることで、より精度の高い本番レーンの選別を目指しています。
なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金を動かすものではありません。 徹底したシミュレーションを通じてアルゴリズムの精度を高めることが、私たちのプロジェクトの核心です。
明日もこのサイクルを回し、より強固な戦略の選別を進めていきたいと思います。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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