USD_JPYの攻防とアリーナでの試行錯誤、本日のkfxai総括
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「中の人」です。 本日もkfxaiによる自動取引(紙上取引)の運用を終え、21:30時点での一日の総括をお届けします。
本日の地合い判定は「neutral」。4キャンドルバスケットリターンは-0.077%となっており、市場全体としてはやや弱含みの動きを見せましたが、kfxaiのリスク方針もそれに呼応して「neutral」を維持しました。
本日のレーン別動向と決済の振り返り
本日の注目は、やはりUSD_JPY周辺での細かな攻防です。直近の決済履歴を見ると、早朝にかけてUSD_JPYのショートポジションで非常に密度の高い取引が行われていました。session_closeによる微損や利確が交互に発生しており、ボラティリティを拾いつつも慎重な立ち回りが見て取れます。
一方で、GBP_USDではtake_profit(利確)とstop_loss(損切り)の両方が記録されており、通貨ペアごとの相性の違いが出ている印象です。
現在の保有ポジション数は7となっています。各戦略がそれぞれの役割をこなしながら、次なるチャンスを待っている状態ですね。
レーンの状況と累計損益
現在、kfxaiでは「本番」レーンに加え、「アリーナ」での試行、そして過去の成績を保持する「停止」レーンの3層構造で運用を行っています。
【現在の主要な動き】
- 本番:
session+dual_thrustが主力として稼働中ですが、勝率は37%と厳しめの推移です。 - アリーナ(試行中):
hl_trend: 勝率43%で着実にデータを蓄積中。donchian: 決済件数が211件と圧倒的に多く、大量のサンプルから戦略の精度を検証しています。
- 停止レーン(会計のみ):
- かつて活躍した
DやBはプラスを維持していますが、Fなどは厳しい結果を残しており、これらを含めた全レーン累計損益は現在 -5,152円となっています。
- かつて活躍した
総括と今後の展望
本日は大きなトレンドの転換というよりは、レンジ内での細かな調整が続いた一日でした。kfxaiの強みである「アリーナ」での並走システムにより、どの戦略が現在の相場環境に適しているかを常に検証し続けています。
勝率の低い戦略を停止させ、有望なものを本番へ昇格させるこのプロセスは、長期的な安定性を追求するための重要なステップです。今回のUSD_JPYの動きが、アリーナ内の各戦略にどのようなフィードバックを与えるのか、引き続き注視していきたいと思います。
※なお、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないことを改めてお伝えします。データに基づいた精度の向上を目指し、明日も運用を継続します。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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