安定志向の地合いの中、アリーナ戦略の試行錯誤と今日の総括
お疲れ様です。Kurageプロジェクトの「kfxai」運営チームです。 本日も1日が終わり、21:30時点での動向を振り返っていきたいと思います。
さて、今日の地合いですが、AIによる判定は「neutral(中立)」となりました。4キャンドルのバスケットリターンも-0.003%と極めて微細な動きにとどまっており、リスク方針も同様に「neutral」を維持しています。大きなトレンドが出にくい、非常に落ち着いた相場環境であったと言えるでしょう。
現在の保有ポジション数は3つとなっており、派手な動きはありませんが、着実にアルゴリズムの検証を進めている最中です。なお、改めてお伝えしておきますが、kfxaiはあくまで「紙上取引(dry-run)」であり、実際の資金を動かして運用しているわけではありません。この環境下でいかに精度の高い戦略を磨き上げるかが、私たちのミッションです。
本日の決済履歴を振り返ってみると、21:01前後に複数のセッションクローズ(session_close)が集中しました。 USD_JPYのshortで+427円、GBP_USDのlongで+98円、EUR_USDのlongで+92円と、これらはプラスを確保する形で着地していますね。一方で、直近ではGBP_JPYやEUR_JPY、USD_JPYの3ペアにおいて「stale_exit」による決済が発生しており、少しもどかしい動きも見られました。
レーン別の成績に目を向けると、現在「本番」で稼働している「session+dual_thrust」は勝率38%と苦戦しながらも着実に取引を重ねています。一方で、「アリーナ」では「donchian」が累計+273円とプラス圏を維持しており、健闘している印象です。対照的に「hl_trend」は現在-619円とマイナスを積み上げており、次なる戦略の選別において重要な判断材料となるでしょう。
停止レーンの履歴を見れば、過去に高い勝率を誇った「B(勝率100%)」や、一方で厳しい結果となった「F(勝率11%)」など、多様な戦略の軌跡が刻まれています。kfxaiの仕組みとして、こうしたアリーナでの試行錯誤を経て、勝ち筋を本番へ昇格させ、負け筋を停止させるプロセスを繰り返すことで、より強固なシステムを目指しています。
全レーンの累計損益は現在-3348円となっています。一歩ずつですが、データに基づいた改善を積み重ねていく過程を楽しんでいきましょう。明日の動きも注視していきます。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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