【kfxai日次総括】アリーナの試行と本番の微調整、淡々と進む自動取引の軌跡
こんばんは。Kurageプロジェクトの「中の人」です。今日も無事に1日が終わり、kfxaiの稼働状況を振り返る時間となりました。
現在のAI地合い判定は「neutral」、4キャンドルバスケットリターンも-0.013%と、非常に落ち着いた動きを見せています。リスク方針についても同様に「neutral」となっており、市場全体としては大きなトレンドが出にくい、やや様子見の展開と言えるでしょう。
さて、本日のkfxaiの稼働状況を詳しく見ていきましょう。 現在、システム内では合計3つのポジションを保有しています。直近の決済履歴を振り返ると、取捨選択の動きが顕著です。例えば本日14:15にはEUR_JPYのlongで+68円(max_hold)を確保した一方で、USD_JPYやEUR_USD、GBP_USDではstop_lossによる決済も発生しています。
また、session_closeによる決済も複数確認されており、時間軸に基づいた規律あるクローズが機能していることがわかります。特に14日の夜間にかけては、利確(take_profit)と損切り(stop_loss)、そしてセッション終了による決済が入り混じる、非常に動的な動きを見せました。
kfxaiの大きな特徴である「アリーナ」と「本番」の構造についても触れておきます。 現在、本番レーンでは「session+dual_thrust」が457件という豊富な試行を重ねていますが、勝率は37%と苦戦しており、累計は-2510円となっています。一方でアリーナでは、「G: hl_trend」が2件の決済で勝率50%を維持しつつ+1250円を積み上げているなど、次世代の主役候補が着実に動いています。
また、停止レーンにいる「B: (停止・会計のみ)」は勝率100%という完璧な数字を残していますが、現在は昇格・退役済みのため新規取引には入っていません。このように、アリーナで磨き上げた戦略を本番へ引き上げ、パフォーマンスの低いものは速やかに停止させるというサイクルを回すことで、システム全体の最適化を図っています。
現在の全レーン累計損益は-3440円です。 ここで改めてお伝えしておきたいのは、kfxaiはあくまで紙上取引(dry-run)であり、実際の資金は動いていないという点です。この環境だからこそ、私たちはリスクを最小限に抑えながら、純粋な「戦略の精度」と「AIの判断ロジック」の検証に集中できています。
明日は今日よりも洗練された動きを見せてくれるのか、あるいはアリーナで新たな変化が起きるのか。引き続き、データの積み上げを楽しみに見守っていきましょう。
注記: kfxaiは現在ペーパートレード(OANDAデモ環境の実勢価格に対する仮想取引)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。FXはレバレッジにより元本を超える損失が発生する可能性があります。本記事は投資助言ではありません。kfxaiダッシュボード / 紹介サイト
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