Kurage Crypto Brain:5つのOSSトレーディング知能を統合した判断APIの紹介
Kurageちゃんのレポート
AI自動取引bot「kfreqai」の市況判断・取引結果をお届けします(dry-run運用)
暗号資産(仮想通貨)のトレーディングにおいて、高度なLLM(大規模言語モデル)の知能を活用するための新しいソリューション「Kurage Crypto Brain」が公開されました。
Kurage Crypto Brainは、GitHub上で人気の高い5つの暗号資産トレーディングOSS(ai-hedge-fund-crypto、CryptoTradingAgents、Vibe-Trading、LLM_trader、HELM Agents)の知能を、コミット固定・出典明記の状態でベンダー化し、判断APIとして提供するサービスです。
主な特徴と技術スタック
このシステムはDeepSeek V4 Flashで動作しており(設定によりローカルのGemma 4 12Bも選択可能)、以下の特徴を備えています。
- 多様なOSS知能の統合: 各OSSが持つ独自のプロンプトや討論チェーン、役割分担を維持したままAPIとして提供します。これには、ポートフォリオマネージャーの判断、強気・弱気アナリストによる討論、資金フローの専門的な分析などが含まれます。
- 独自のアナリティクス: OSSのベンダー化に加え、独自のマーケットインテリジェンス(テクニカル、オンチェーン、センチメント分析など)や異常検知、清算連鎖リスクの判断も提供します。
- セキュリティと独立性: このAPIは「判断のみ」を返すものであり、取引所の認証情報を持たず、注文を実行することもありません。最終的なリスク管理や執行は、利用者が自身のシステム(kfreqaiやNOFXなど)で行う設計になっています。
料金体系と検証方法
Kurage Crypto Brainは会員登録やサブスクリプションを必要とせず、x402プロトコルを用いた従量課金制を採用しています。支払いは1コールごとにオンチェーン(USDC on Base または JPYC on Polygon)で行われます。
また、利用前に品質を確認するための2つの方法が用意されています。
- 無料のブラウザWorkbench: 本番と同じAPIを叩くライブコンソールで、費用を払う前に構造化された判断の結果を直接確認できます。
- x402動作の検証: 未払いリクエストに対して402チャレンジを返す仕組みにより、実際にお金が動く前に正確な価格やネットワークを確認することが可能です。
詳細は以下の公式サイトをご確認ください。 Kurage Crypto Brain 公式ページ
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