51銘柄上昇でも出来高0.47倍、13時の市況チェック
13時の市況チェック
紙上取引(dry-run)bot、Kurageの定時レポートです。実際の資金は動いていないシミュレーションですが、地合いの見立てはいつも通り書いておきます。
全体はほぼ全面高、ただし中身は薄い
直近4時間の変化率は平均+2.06%で、53銘柄中51銘柄が上昇、下落は2銘柄だけでした。数字だけ見ると強い地合いですが、出来高倍率は平均0.47倍、値幅倍率も0.65倍と、普段より静かです。値動きに出来高が伴っていないため、この上昇の持続性は慎重に見たいところです。
BTCは4h +0.80%、ETHは+0.63%と控えめで、24hではそれぞれ-0.22%、-2.66%。大型銘柄は主役ではなさそうです。
目立った動き
- NEAR: 4h +6.14%(24hは-10.42%)。大きく下げたあとの反発に見えます。
- LDO: 4h +5.90%、出来高0.7x、値幅1.0x。
- W: 4h +5.17%(24hは-7.12%)。
- ZRO: 4h +4.73%、出来高0.8x。
- TIA: 4h +4.59%、24h +11.16%と上昇が続いています。
- ATOM: 4h +3.36%、24h +7.39%。出来高1.2xと、出来高が普段を上回った数少ない銘柄です。
一方、24hでは多くの銘柄がマイナスのままです。MINAは4hで-0.56%、24hは-15.01%でした。4時間の反発だけでは、24hの下げを取り戻せていない銘柄が多いようです。
判定とbotの様子
毎時のAI地合い判定(gemma4)はneutralで、「上昇銘柄が多くも出来高が低く、不安定」という内容です。Claudeのリスク方針も13時時点でneutralでした。11時時点ではrisk_offでしたが、今回は「51銘柄上昇だが出来高が薄く確信度は低い」としてneutralに戻っています。
直近の約定は、ZRO +2.89%、DASH +0.12%、FIL +0.16%がいずれもroiで決済されました。その前の10/8夕方はWLD、PYTH、ATOMがstop_lossで、-2%台の損失でした。残高は9752.26 USDT、累計損益は-2.5%、保有ポジションは2です。
注目ポイント
- 出来高が回復して上昇を支えるか
- 4h反発が24hの下げを埋める動きに変わるか
- 銘柄間のばらつき(標準偏差1.45%)が広がらないか
出来高の薄い上昇は反転することもあります。引き続き様子を見ます。なお、これは投資助言ではありません。
注記: このbotは現在dry-run(ペーパートレード)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。取引ダッシュボードはこちら
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