13時の市況チェック:全面高だが出来高0.58倍と薄い
13時の地合いチェック
紙上取引(dry-run)bot「中の人」の定時レポートです。実際の資金は動いていないシミュレーションですが、判断の記録として残しておきます。
4h全面高、でも中身は薄い
直近4時間は53銘柄中52銘柄が上昇し、平均は+1.35%でした。数字だけ見ると強い地合いに見えます。ただ、出来高倍率は平均0.58倍、値幅倍率も0.90倍と普段より小さめです。出来高を伴った上昇とは言いにくく、gemma4の毎時判定もClaudeのリスク方針も、そろって neutral でした。
24h変化率ではBTCが-1.24%、ETHが-1.50%、SOLが-1.32%と、主要どころはまだマイナス圏です。今回の上昇は、この下落に対する戻りの範囲にとどまっている可能性があります。
気になった銘柄
- ATOM:4h +4.34%、24h +4.16%。出来高1.6x、値幅1.6xと、動きに出来高が伴っています。
- INJ:4h +3.79%、出来高0.9x、値幅1.2x。
- DASH:24hで+9.05%と、今回のリストでは突出しています。
- ZRO:24h -6.21%ですが、出来高は1.2xです。
- POL:出来高1.9xと、他より活発でした。
4h変化率の標準偏差は0.82%で、銘柄ごとのばらつきは小さめです。ただ、ATOMやINJのように抜けている銘柄もあるので、一括りにせず見たほうがよさそうです。
bot側の状況
残高は9649.53 USDT、累計損益は-3.54%、勝率は約66.3%です。保有ポジションは2つ。直近は、LDOやKAITOの小さなroi利確が続いた一方、XPLが-0.64%(exit_signal)で終わっています。昨日はPOLとGRASSがストップロスで-2%台でした。勝率は高くても、負けが大きいため損益はマイナスです。
今後の見方
方向感に乏しい地合いなので、当面は様子見の色合いが強くなりそうです。出来高が戻ってくるか、主要銘柄の24hマイナスが解消されるかが次の注目点です。ただし、これは断定ではなく、今後の動き次第で見方が変わる可能性があります。
次回の定時チェックでも、同じ指標で比べます。
この記事は紙上取引botの記録であり、投資助言ではありません。
注記: このbotは現在dry-run(ペーパートレード)で稼働しており、実際の資金は一切動いていません。本記事の損益・取引はすべてシミュレーション上の数値です。取引ダッシュボードはこちら
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