Inventory
WazuhのAPIからシステムデータを抽出して表示するWebダッシュボードです。
Inventoryとは
INVENTORYは、SysCollectorを介してWazuh APIから取得したデータを表示するWebパネルです。ITチーム向けに設計されており、システムの詳細情報へ素早くアクセスできるシンプルなインターフェースを提供します。既存のWazuhエージェントを活用するため、追加ソフトウェアのインストールが不要です。これにより、セキュリティ上の攻撃対象領域を最小限に抑えることができます。
要点: WazuhのAPIからシステムデータを抽出して表示するWebダッシュボードです。
主な用途
- システム情報の迅速な確認
- ITチーム向けのダッシュボード構築
- Wazuhデータの可視化
- インフラ資産の管理
- セキュリティ監視の補助
Inventoryを使ったシステム開発
Inventoryは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。Inventoryを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
Inventoryを使った開発を相談Inventoryの日本語対応(実測)
Inventoryのリポジトリに日本語ロケールのファイルは見つかりませんでした。日本語で運用するには日本語化から着手する必要があります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
Inventoryの基本情報
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 55(分析・BIカテゴリ 109件中 105位) |
| 初回公開 | 2025年6月 |
| 最終更新 | 2026年6月 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
Inventoryを使った開発のよくある質問
このツールを導入するメリットは何ですか?
既存のWazuhエージェントを利用するため、追加のソフトウェアをインストールする必要がありません。これによりシステムの攻撃対象領域(アタックサーフェス)を抑えつつ、ITチームがシステム詳細に素早くアクセスできる環境を構築できます。
どのようなユーザー向けのツールですか?
主にITチームやシステム管理者のためのツールとして設計されています。複雑な操作を避け、シンプルなインターフェースを通じてシステムの情報を迅速に確認することに特化しています。
データの取得元は何ですか?
このツールはSysCollectorを経由してWazuh APIからデータを抽出します。Wazuhのインフラを活用することで、効率的にシステム情報の収集と表示を実現しています。
追加のソフトウェアをインストールする必要がありますか?
いいえ、このソリューションはWazuh自身のエージェントを使用します。そのため、追加のソフトウェアを導入することなく機能を利用でき、セキュリティ面での利点もあります。
Inventoryを使って何が作れますか?
Inventoryの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
Inventoryを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
分析・BIの他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| Inventory(このページ) | 55 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| Kurage TrackGeo | 0 | MIT | 日本語で開発・提供。 |
| JeecgBoot | 47,432 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| Appsmith | 40,717 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| refine | 35,547 | MIT | 日本語ファイルなし |
