rp2
プライバシーを重視した多機能な暗号資産の税金計算ツールです。
rp2とは
複数の国に対応しており、複数の通貨や取引所を扱えるオープンソースの暗号資産税計算ソフトです。長期および短期のキャピタルゲイン、取得原価、ロットの関係や分割処理、口座残高などを算出します。FIFO(先入れ先出し)、LIFO(後入れ先出し)、HIFO(最高価格先入れ)といった各種評価方式をサポートしています。出力形式はフォーム8949に対応しており、プログラム可能なプラグインアーキテクチャを備えています。
要点: プライバシーを重視した多機能な暗号資産の税金計算ツールです。
主な用途
- 暗号資産のキャピタルゲイン計算
- 複数の取引所をまたぐ資産管理
- FIFOやLIFOを用いた取得原価の算出
- フォーム8949形式でのデータ出力
- プライバシーを重視した税務計算の自動化
rp2をバイブコーディングでカスタマイズ
完成済みのrp2を土台に、AIエージェントと対話しながら、自社業務に必要な部分を変更できます。ライセンスと技術構成を確認し、日本語表現、ブランド、画面、項目、権限、通知、外部連携などから優先度の高い範囲を実装します。カスタマイズ後は対象サーバーへ導入し、実際に使える状態まで確認します。
rp2のカスタマイズを相談rp2の日本語対応(実測)
rp2のリポジトリにある日本語ロケールのファイルは4件だけです。一部だけ日本語になっている状態か、他言語の設定に付随して入っている可能性が高く、実務で使うには日本語化が必要になります。
見つかったファイル(一部)
src/rp2/locales/jasrc/rp2/locales/ja/LC_MESSAGESsrc/rp2/locales/ja/LC_MESSAGES/messages.mosrc/rp2/locales/ja/LC_MESSAGES/messages.po
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
rp2の基本情報
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 398(会計・経理カテゴリ 166件中 54位) |
| 初回公開 | 2021年6月 |
| 最終更新 | 2026年7月 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(4ファイル) |
rp2導入・カスタマイズのよくある質問
どのような通貨や取引所のデータを扱えますか?
複数の暗号資産(アルトコイン、ビットコインなど)および複数の取引所に対応しています。複数のプラットフォームをまたぐ資産の管理にも対応可能です。
計算にはどのような評価方式が使えますか?
FIFO(先入れ先出し)、LIFO(後入れ先出し)、HIFO(最高価格先入れ)といった、一般的な暗号資産の税務計算で用いられる複数の手法をサポートしています。
出力できるファイル形式はありますか?
フォーム8949の形式での出力に対応しています。これにより、特定の税務報告に必要なデータ形式での整理が可能になります。
プライバシーに関する配慮はされていますか?
このソフトウェアはプライバシーを重視して設計されており、安全に暗号資産の税金計算を行えるよう配慮されています。
rp2をバイブコーディングでカスタマイズできますか?
可能です。rp2のライセンスと技術構成を確認した上で、標準機能を活かしながら、日本語表現、画面、項目、権限、通知、外部連携などを業務に合わせて変更します。
rp2の導入とカスタマイズをまとめて依頼できますか?
可能です。要件と導入先を確認し、カスタマイズ、サーバー設置、稼働確認まで一つの流れで対応します。
会計・経理の他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| rp2(このページ) | 398 | Apache-2.0 | 日本語ファイルが一部のみ |
| Kurage Billing | 0 | MIT | 日本語で開発・提供。 |
| Kurage Send Invoice | 0 | MIT | 日本語で開発・提供。 |
| ERPNext | 38,345 | GPL-3.0 | 日本語ファイルなし |
| AureusERP | 11,774 | MIT | 日本語ファイルなし |
