studio
Frappeフレームワーク向けのビジュアルアプリビルダーです。
studioとは
studioは、Frappeフレームワーク上で動作するアプリケーションを構築するためのビジュアルツールです。低コード開発(low-code)の仕組みを採用しており、JavaScriptやVueなどの技術を活用してUIを操作します。ERPNextを含むFrappeエコシステムとの親和性が高く、迅速なアプリ構築を支援する設計となっています。オープンソースとして提供されており、MITライセンスのもとで利用可能です。
要点: Frappeフレームワーク向けのビジュアルアプリビルダーです。
主な用途
- Frappeフレームワークを用いた業務アプリの開発
- 低コード環境でのUI構築
- Vueを使用したフロントエンド開発の効率化
- ERPNextの拡張機能の実装
- カスタムアプリケーションのプロトタイプ作成
studioを使ったシステム開発
studioは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。studioを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
studioを使った開発を相談studioの日本語対応(実測)
studioのリポジトリに日本語ロケールのファイルは見つかりませんでした。日本語で運用するには日本語化から着手する必要があります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
studioの基本情報
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Vue |
| GitHubスター | 272(ローコード開発カテゴリ 77件中 53位) |
| 初回公開 | 2024年8月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
studioを使った開発のよくある質問
このツールは誰のためのものですか?
主にFrappeフレームワークやERPNextを利用して、独自の業務アプリケーションを開発するエンジニアやシステム担当者向けのツールです。
低コード(Low-code)とはどのような利点がありますか?
GUIを通じて視覚的に操作を行うことで、従来よりも少ないコーディングで迅速にアプリケーションの画面や機能を構築できるという利点があります。
Vue.jsを使用していることは影響しますか?
フロントエンドの技術としてVueが採用されているため、Vueの知識がある開発者にとって親和性が高く、高度なUIカスタマイズが可能です。
ERPNextとの関係はどのようなものですか?
Frappeフレームワークを基盤としているERPNextのエコシステムの一部として機能し、関連するアプリケーションの開発をサポートします。鱗
studioを使って何が作れますか?
studioの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
studioを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
ローコード開発の他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| studio(このページ) | 272 | MIT | 日本語ファイルなし |
| node-red | 23,563 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| amis | 18,884 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| lowcode-engine | 15,880 | MIT | 日本語ファイルなし |
| puck | 13,181 | MIT | 日本語ファイルなし |
