YomiToku
日本語の文書画像に特化したAI解析エンジン。手書き・縦書き・表の構造まで読み取れますが、ライセンスは非商用で、商用利用には別途の契約が必要です。
YomiTokuとは
YomiToku(GitHubスター約1,600)は、日本語の文書画像に特化して学習された4種類のモデル(文字検出・文字認識・レイアウト解析・表構造認識)を持つ解析エンジンです。7,000字を超える日本語、手書き文字、縦書きに対応し、読み順の推定、HTML・Markdown・JSON・CSV・サーチャブルPDFへの出力、帳票からのKey-Value抽出(表の意味構造解析)まで備えます。日本語帳票の精度では有力な選択肢ですが、ライセンスが CC BY-NC-SA 4.0 で非商用利用に限られ、商用では開発元の製品版ライセンスかAWS Marketplace版が必要です。受託開発で組み込む場合はこの点の確認が先になります。
要点: 日本語の文書画像に特化したAI解析エンジン。手書き・縦書き・表の構造まで読み取れますが、ライセンスは非商用で、商用利用には別途の契約が必要です。
主な用途
- 日本語帳票の高精度な読み取り(要ライセンス確認)
- 手書き・縦書きを含む書類の解析
- 帳票からのKey-Value抽出
YomiTokuを使ったシステム開発
YomiTokuは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。YomiTokuを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
YomiTokuを使った開発を相談YomiTokuの日本語対応(実測)
YomiTokuの日本語対応は当社が実際に立てて確かめました。日本語で開発・提供(日本語文書に特化)
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
YomiTokuの基本情報
| ライセンス | CC BY-NC-SA 4.0(非商用) |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 1,586(文書管理カテゴリ 150件中 35位) |
| 初回公開 | 2024年10月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
| 日本語ロケール | 日本語で開発・提供(日本語文書に特化) |
YomiTokuを使った開発のよくある質問
業務システムに組み込んで使えますか?
無償版のライセンスは非商用に限られます。商用で使う場合は開発元の製品版ライセンス、またはAWS Marketplace版の契約が必要です。当社が受託で組み込む場合は、この契約の要否を先に整理します。
手書きも読めますか?
手書き文字の認識に対応しています。ただし精度は書き方に左右されるため、人が確認する工程を前提に設計します。
商用でも無償で使えるOCRはありますか?
PaddleOCR(Apache-2.0)やTesseract(Apache-2.0)は商用利用が自由です。日本語帳票の精度と、ライセンスの自由度の兼ね合いで選びます。
YomiTokuを使って何が作れますか?
YomiTokuの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
YomiTokuを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
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