顧客管理システム(CRM)を安く持つ方法——人数課金のSaaSをやめて、OSS活用か11万円の自社制作で
株式会社エクスブリッジ(名古屋のAIシステム開発会社)/ 自社用CRMをAIエージェントで1日で構築した実体験から書いています
「あのお客様、最後に連絡したのいつだっけ」「前回何を話したか、担当しか知らない」「見込み客リストがExcelで、誰かが上書きして壊れた」——顧客管理の悩みはこのあたりに集中します。かといってクラウドCRMは1人あたり月1,500〜3,000円×人数が永続。10人なら年18〜36万円です。しかも実際に使うのは、たいてい台帳と履歴だけ。
CRMに本当に必要な機能は5つだけ
中小企業のCRMで実際に使われるのは、ほぼこの5つです。
- 顧客台帳——会社・担当者・連絡先・タグ
- 対応履歴——いつ・誰が・何を話したかの時系列
- 次のアクション——「○日に連絡する」の予定と漏れ防止
- 停滞アラート——最終接触から日数が空いた顧客の浮き上がり
- 検索とCSV——名前で引ける・一覧で出せる
逆に言えば、この5つに絞ればCRMは小さなシステムです。ここが「安く持てる」根拠になります。
安く持つ方法は3つ
方法1: OSS×バイブコーディング
EspoCRMなどの実績あるオープンソースCRMを自社サーバーに設置すれば、ライセンス費も月額もゼロです。ハードルは「多機能で画面が複雑」「細部が英語」「自社の項目に合わない」——ここをClaude CodeなどのAIエージェントで合わせ込むのが現代のやり方です。「項目を『紹介元』に変えて」「この画面の英語を全部日本語に」と頼むだけで、OSSが自社ツールに変わります。
方法2: 「使う機能だけのCRM」を作ってもらう——110,000円(税込)
上の5機能だけの小さなCRMなら、当社のバイブプロトタイピングで最短1営業日で動くデモをお出しできます。実際、当社の自社用CRM(顧客・紹介パートナー管理)はこの方法で1日で立ち上げました。受託開発の相場(50〜200万円)の約10分の1、ソースコード渡しなので、後の項目追加はAIに頼めば自社で完結します。触ってから発注判断できるので、外れを引きません。
方法3: まず相談から
「OSSと自作どっちが向くか」「Excelのままでいいのでは」の段階なら、無料のAI相談チャットか、名古屋・愛知の経営者向け無料コミュニティ名古屋AI経営勉強会(匿名OK)でどうぞ。
| クラウドCRM | OSS×バイブ | 制作(当社) | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 月1,500〜3,000円×人数が永続 | 0円+サーバー代 | 110,000円税込・月額なし |
| 機能 | 多機能(使わない機能も) | 多機能(合わせ込み要) | 使う機能だけ |
| 自社仕様 | できない/課金 | AIで改変 | 最初から自社仕様・ソース付き |
バイブプロトタイピングを見る(110,000円税込)
よくある質問
- CRMの費用相場は?
- クラウド型は1人月1,500〜3,000円×人数が永続(10人で年18〜36万円)。当社は「使う機能だけのCRM」を110,000円税込・買い切りで制作します。
- Excelのままでは駄目?
- 少人数・少顧客なら十分。複数人更新・履歴の時系列・連絡漏れ防止が必要になったらシステム化のタイミングです。
- OSSで無料導入できる?
- EspoCRM等で可能。多機能・英語のハードルはAIエージェントでの合わせ込み(バイブコーディング)で越えるのが現実的で、設置ごと当社に任せることもできます。
