Kurage 避難所マップ

住所を入れると、最寄りの指定緊急避難場所まで道路をたどって徒歩何分かを表示します。 指定緊急避難場所は災害種別ごとに指定されているため、「その災害で使える避難所」に絞り込めます。 全国115,447件を収録。判定に使ったデータの時点も市町村単位で表示します。

冒頭8秒の実写映像は MiniMax H3(セルフホスト)で生成しています。

「指定緊急避難場所」と「指定避難所」は違います

混同されがちですが、役割が異なります。本サービスが扱うのは前者です。

指定緊急避難場所災害の危険から命を守るために緊急的に逃げ込む場所です。災害種別ごとに指定されます。
指定避難所家に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。

なぜ災害種別で絞り込むのか

指定緊急避難場所は、災害種別ごとに指定されています。地震のときに使える場所が、洪水では使えないことがあります。 崖のそばの広場は地震では安全でも、土砂災害では危険です。単に「近い避難所」を出すと、その災害では使えない場所へ誘導しかねません。

そのため本サービスでは、災害種別を選ぶとその災害に対して指定されている場所だけを対象にします。収録件数は次のとおりです。

地震88,177件
洪水71,783件
崖崩れ・土石流・地すべり(土砂災害)67,289件
大規模な火事43,105件
津波40,393件
内水氾濫38,621件
高潮25,157件
火山現象10,723件

徒歩時間はどう計算しているか

直線距離ではなく、道路網をたどった歩行経路で計算しています。川や線路で迂回が必要な場所では、直線距離との差が大きくなります。

ただし住所から求まる座標は番地ではなく町丁目のおおよその位置なので、表示される分数は目安です。実際の出発点によって前後します。

データの時点について

指定緊急避難場所のデータは市町村ごとに更新時期が異なります。本サービスは判定結果に、その市町村のデータがいつ更新されたものかを併記します。 時点が確認できないデータでは判定を行いません。黙って古いデータで答えるほうが危険だからです。

あわせて確認したい方へ

その土地が土砂災害の警戒区域に入っているかは、Kurage 土砂災害ハザードマップで調べられます。 「区域内かどうか」を調べてから、「その災害でどこへ逃げるか」を本サービスで確認する流れが実用的です。

よくある質問

無料で使えますか。
はい。登録もログインも不要です。
この結果は公的な証明になりますか。
なりません。参考情報です。最終的な確認は必ず当該市町村が公表する情報で行ってください。
載っていない避難所があります。
本データは各市町村が国土地理院に登録したものです。最新でない場合や未掲載の場合があります。市町村へご確認ください。
自社のサーバーで動かせますか。
はい。買い切り版を用意しています。住所を外部に送りたくない場合や、自社の拠点データと組み合わせたい場合にご利用ください。

出典: 国土地理院「指定緊急避難場所データ」(CC BY 4.0)を加工して作成 / 経路計算: Valhalla / 住所検索: 国土地理院 地名検索API