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外国人「定住者」が持つ再入国許可証の機能向上に関する質問主意書

参議院 第210回 第63号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2022年12月8日
内閣転送 2022年12月9日
答弁書受領日
2022年12月20日
提出から12日
答弁の項目数
1
質問 472字/答弁 136字

質問本文

法務大臣が特別な理由を考慮し、一定の在留期間を指定して居住を認めた「定住者(Long Term Resident)」は海外に渡航する際に再入国許可証を所持することになっている。

再入国許可証には、多くの国においては定住者が他の国に入国する際に便利なように、いわゆる「二行情報」と呼ばれる本人情報が電子データとして書き込まれている。一方、日本の再入国許可証には二行情報がなく、本人情報は電子データとして書き込まれていないため、海外に渡航する際には、本人確認に時間がかかり、様々な不都合が発生している。

一 日本政府が発行する再入国許可証に二行情報がないのは何故か。

二 我が国に住む外国人にとって出入国における問題が軽減されるよう、再入国許可証には早急に本人情報を二行情報として書き込むべきと考えるが、政府の見解如何。また、法務省が作成した再入国許可証のサンプルには二行情報が書き込まれていることもあり、もともとは二行情報が書き込まれる予定であったと考えられる。書き込む時期が遅れているのであれば、いつ対応が可能か明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの「再入国許可証」の意味するところが必ずしも明らかではないが、出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)第二十六条第二項に規定する再入国許可書に御指摘の「本人情報を二行情報として書き込む」ことが可能かについて、今後検討する予定である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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