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鉄鉱石及び粘結炭に関する質問主意書

衆議院 第10回 第39号

提出者
衆議院
提出日
1950年12月14日
内閣転送 1951年1月5日
答弁書受領日
1951年1月11日
提出から28日
答弁の項目数
2
質問 99字/答弁 421字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

鉄鉱石及び粘結炭に関する質問主意書

中共地域より鉄鉱石及び粘結炭を輸入する場合と、米国より右品目を輸入する場合とでは、価格上どの位の差があるか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 鉄鉱石について

昭和二十五年下半期において中共地区から輸入された鉄鉱石は、北支地区の利国金嶺鎭鉱石(鉄分五六%)約二万トンで、その輸入価格はCIF約一〇ドルであつた。これに対し米国鉄鉱石(鉄分五八%)は目下契約中であるが、CIFで約二一ないし二二ドルである。なおアラスカ鉱石を輸入する場合には、CIF約一四ドルである。

二 粘結炭について

昭和二十五年下半期において中共地区から輸入された粘結炭は、満洲地区の適道炭(灰分一五ないし一六%)約五万七千トン、北支地区の開らん炭(灰分二〇%)約三〇万トンであるが、これらの輸入価格は、前者がCIF約一三ドル、後者がCIF約一二ドルであつた。これに対し米国の粘結炭(灰分六%)は、昨年十月頃契約分がCIF約一八ドル半であり、米国炭の高品位の点を考慮すれば、満洲炭又は北支炭に比しむしろ有利な価格であつたが、最近の契約分については、海上運賃高騰の影響を受けて、CIF約二一ドルである。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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