Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第9回

鉱工品貿易公団総裁辞職理由に関する質問主意書

衆議院 第9回 第33号

提出者
衆議院
提出日
1950年11月24日
内閣転送 1950年11月27日
答弁書受領日
1950年12月2日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 104字/答弁 526字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

鉱工品貿易公団総裁辞職理由に関する質問主意書

鉱工品貿易公団総裁辞任の理由並びに不正問題が表面化してから現在まで、その進退決定の遅れた理由を明示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 進退決定の遅れた理由

(1) 鉱工品貿易公団総裁藤沢氏は、不祥事件(早船事件)発覚直後(昭和二十五年四月)通商産業大臣に対し進退伺を提出いたしましたが、政府におきましては事件の複雑性にかんがみ、その收捨を公団業務に明るい藤沢氏をして当らせるのを適当と考え留任せしめておきました。

(2) 政府におきましては貿易公団の解散を昭和二十五年九月三十日に予定し貿易公団の整理を進めておりましたので、総裁辞任の時期をも九月三十日として、それまでに事件を收捨すべき旨総裁に指示しておりましたが、九月三十日をもつて貿易公団を解散する件につきましては、関係方面の諒解がつかず、解散は十二月三十一日に延期されることになりました。

(3) これがため総裁の辞任も遅れたのでありますが、不祥事件に伴う過渡期の收捨も漸次進行しておりますので、この機に辞任を適当とするに到つたのであります。

二 辞任の理由

辞任の理由につきましては前項において説明した通り総裁本人が、部下の監督不行届の責任を痛感し辞意を表明していたことと、不祥事件後の公団業務の整理に関し一応の見透しがつき又健康を害するに到つたので政府におきましてもこの点を諒としたことによるものであります。

右答弁する。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 1950年11月24日 横田甚太郎 答弁 1950年12月2日
衆議院 第9回 第34号
提出 1950年11月22日 横田甚太郎 答弁 1950年12月2日
衆議院 第9回 第24号
提出 1950年12月2日 井之口政雄 答弁 1950年12月9日
衆議院 第9回 第155号
提出 1950年12月14日 横田甚太郎 答弁 1951年1月11日
衆議院 第10回 第39号
提出 1950年11月27日 横田甚太郎 答弁 1950年12月8日
衆議院 第9回 第64号
提出 1950年12月1日 風早八十二 答弁 1950年12月8日
衆議院 第9回 第146号
提出 1949年11月14日 高田富之 答弁 1949年11月22日
衆議院 第6回 第37号お答えすることは困難 ×1
提出 1950年11月25日 横田甚太郎 答弁 1950年12月5日
衆議院 第9回 第42号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる