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前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の葬儀に関する質問主意書
衆議院 第166回 第214号
質問本文
一 前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の葬儀は、いつ、どこで行われたか。
二 ヨハネ・パウロ二世の葬儀に、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、ロシアについて、それぞれの政府を代表して、誰が参列したか。
三 日本からは、川口順子内閣総理大臣補佐官(当時)が出席したと承知するが、かかる決定はどの政府機関の提唱によって行われたものか。
四 ヨハネ・パウロ二世の葬儀に伴いヴァチカンを訪問した川口順子氏が会見した要人の官職氏名を明らかにされたい。
五 四の訪問に際し、川口順子氏に対する便宜供与が行われたか。行われたとするならば、その具体的内容とかかった経費を明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
故ヨハネス・パウルス二世の葬儀は、平成十七年四月八日にバチカン市国にて行われた。
二について
外務省として把握している範囲では、米国からブッシュ大統領、英国からチャールズ皇太子及びブレア首相、フランスからシラク大統領、ドイツからケーラー大統領及びシュレーダー首相、イタリアからチャンピ大統領及びベルルスコーニ首相、カナダからマーティン首相、ロシアからフラトコフ首相(肩書きはすべて当時)等が葬儀に参列したものと承知している。
三について
川口内閣総理大臣補佐官(当時)を故ヨハネス・パウルス二世の葬儀に参列する特派大使に任命することについては、外務大臣が閣議請議を行い、平成十七年四月五日の閣議において決定された。
四について
川口内閣総理大臣補佐官(当時)は、ジャヤクマール・シンガポール共和国副首相兼法相、スラキアット・タイ王国副首相、シャローム・イスラエル国外相とそれぞれ会談を行ったほか、オバサンジョ・ナイジェリア連邦共和国大統領、バッシャール・シリア・アラブ共和国大統領、ブレア・グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相、ベルカ・ポーランド共和国首相等の各国の要人と立ち話を行った。
五について
御指摘の川口内閣総理大臣補佐官(当時)の派遣に際して、外務省の便宜供与事務処理要領に基づく便宜供与は行われていない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。