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在パラグアイ大使館に配置されていた陶磁器の消失に関する質問主意書

衆議院 第166回 第359号お答えすることは困難 ×1

提出者
無所属
提出日
2007年6月7日
内閣転送 2007年6月11日
答弁書受領日
2007年6月15日
提出から8日
答弁の項目数
5
質問 675字/答弁 230字

質問本文

一 二〇〇七年五月二十五日発売の週刊金曜日が、「スクープ 外務省に新疑惑 日本大使館から名画や陶磁器など四年半で九十八点が消えた!?」との見出しで特集記事を報じている。その十頁と十一頁に「『消失』した美術品リスト(作者、作品名、種類、号数、その他)」との題で、前田雄吉衆議院議員が二〇〇二年八月外務省から入手した在外公館に配置されている美術品のリストと、週刊金曜日が二〇〇七年一月に情報開示請求によって入手した在外公館に配置されている美術品の最新リストを比較したところ、最新のリストから消えている、全九十八点に上る美術品の一覧を掲載している。その中に、在パラグアイ大使館に配置されていた、宇野徹氏が作者の陶磁器(以下、「宇野徹氏作の陶磁器」という。)が含まれていることを外務省は承知しているか。

二 「宇野徹氏作の陶磁器」に関する物品管理簿は備えられているか。

三 外務省はいつ「宇野徹氏作の陶磁器」を購入したか。またその購入価格は幾らか。

四 「宇野徹氏作の陶磁器」はいまどこに配置されているか。

五 「宇野徹氏作の陶磁器」は廃棄処分されたのか。もし廃棄処分されたのであるならば、外務省内においてどのような内規手続きを経て廃棄処分されたのか。

六 外務省における「宇野徹氏作の陶磁器」の管理体制は適切だったと考えるか。外務省の見解如何。

七 「宇野徹氏作の陶磁器」が消失した時点での在パラグアイ日本国特命全権大使の氏名を明らかにされたい。

八 七の大使は現在も外務省に在籍しているか。在籍しているのなら、現在の官職を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

外務省として、御指摘の記事については承知している。

二について

物品管理簿においては、御指摘の「宇野徹氏が作者の陶磁器」(以下「陶磁器」という。)に係る記載がなされている。

三について

陶磁器は、五万円にて購入したものであるが、取得の経緯に係る記録が残っていないため、購入時期についてお答えすることは困難である。

四、五、七及び八について

陶磁器は、現在、外務本省に保管されている。

六について

外務省として、陶磁器の管理体制は適切であると考える。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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