ことばで探す › 衆議院 第196回
地方公共団体における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組の推進に関する質問主意書
衆議院 第196回 第476号
質問本文
これまで、北九州市は、公害克服の経験から培ってきた市民力、ものづくりの技術を活かし、「低炭素社会づくり」を目指した「環境モデル都市」や、「環境」「社会」「経済」の三側面の課題解決を目指す「環境未来都市」をはじめとする取組みを行ってきた。
平成二十九年には、相手国のニーズに応じた環境保全等の「環境国際協力」や、官民のパートナーシップによる水ビジネス等の「環境国際ビジネス」、地域課題の解決等を目指した「自治会やESD(持続可能な開発のための教育)の取組」など、北九州市が将来のために独自に取り組んできた取組みが、世界共通の目標となった持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するという評価を受けて、政府の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が創設した「第一回ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞したところである。
また、平成三十年四月には、OECD(経済協力開発機構)が、持続可能な開発目標(SDGs)推進に向けた世界のモデル都市として、アジア地域で初めて、北九州市を選定した。
地方公共団体における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を推進させるためには、市民や企業の参画を促進するための具体的な手法や、財政面をはじめ幅広い支援制度の構築が必要となる。
そこで、地方公共団体における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組の推進について、以下質問する。
一 地方創生をさらに促進させるために、地方公共団体における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を推進する地方公共団体に対して、政府は財政支援措置をはじめ、より一層の継続的な支援を講じるべきであると考える。政府の認識を明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねについては、「まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一八」(平成三十年六月十五日閣議決定)において、「地方公共団体によるSDGs達成のためのモデル事例の形成」等を推進することとしており、引き続き、地方公共団体における取組を支援してまいりたい。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。