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著作権法改正案の提出断念に関する質問主意書

衆議院 第198回 第100号

提出者
立憲民主党・無所属フォーラム
提出日
2019年3月19日
内閣転送 2019年3月25日
答弁書受領日
2019年3月29日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 569字/答弁 136字

質問本文

政府は、海賊版対策として今国会に提出を予定していた、著作権法等改正案の提出を断念しました。

提出予定の案は、広く一般的に行われているスクリーンショットも違法ダウンロードの対象に加えるなど規制の範囲が広く、ネットユーザーから、ネットからのダウンロードは殆ど違法になるおそれがあると批判が上がっていることに加え、著作権が守られる側の漫画家団体等からも、「表現の萎縮を招く」と強い懸念が示されていました。

柴山文部科学大臣は三月十五日の衆議院文部科学委員会において「もう一度仕切り直しという形で検討をさせていただきたい」と答弁をしました。

この答弁の趣旨はどのようなものでしょうか。海賊版対策は喫緊の課題であり、早期に著作権法の改正が必要でありますが、今回提出予定であった案をそのまま次回以降の国会に提出するということでは、懸念を示している関係者の声を反映したものにはならないと考えます。

今回提出を予定し、与党内の法案審査にかけた案は、一旦白紙にし、改めて、対象範囲を狭めるなど、関係者の批判、懸念を踏まえたものに変更して提出することを考えているのでしょうか。

それとも、現行の案を変更することなく、関係者に理解していただく努力をして、次回以降の国会で同じものを提出するつもりでいるのでしょうか、どちらか、政府の見解を伺います。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

今国会に提出を予定していた著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律案として検討していた案の今後の取扱いについては、現時点で政府としての具体的な方針は決まっておらず、今後、広く国民の御意見を伺いながら、対応を検討していくこととしている。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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