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尼崎及び小倉発電所の発電能力に関する質問主意書

衆議院 第9回 第44号

提出者
衆議院
提出日
1950年11月25日
内閣転送 1950年12月2日
答弁書受領日
1950年12月8日
提出から13日
答弁の項目数
0
質問 160字/答弁 392字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

尼崎及び小倉発電所の発電能力に関する質問主意書

関西の尼崎発電所及び九州の小倉発電所は、月どれ位の発電能力を有しているか。特に小倉は八万一千キロの電力を発生したことがあるか。

日本の発電所はどうして発電量を実際よりも大きく発表しているのか。この点を明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 火力発電所における各汽機汽缶は、毎年一回以上運転を休止して点検整備を行わなければならないので、その期間中は発電能力は減少するが、全設備の点検整備を完了した場合の尼崎東発電所、尼崎第一発電所、尼崎第二発電所及び小倉発電所の発電能力は次の通りである。

イ

尼崎東発電所

月平均最大発電力

八〇、〇〇〇

キロワツト

ロ

尼崎第一発電所

月平均最大発電力

二二〇、〇〇〇

〃

ハ

尼崎第二発電所

月平均最大発電力

二三〇、〇〇〇

〃

ニ

小倉発電所

月平均最大発電力

六九、〇〇〇

〃

二 小倉発電所は七七、七〇〇キロワツトを発電したのが最大である。

三 火力発電所の発電力として、公表されている認可出力は、建設当時における出力の最大限度を示しているのに対し、現在の可能出力はその時々の現実に出しうると見込まれる出力をもつて表示しているからその数字には当然相当の開きがある。

右答弁する。

衆議院の原文

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