engramory
AIエージェントが継続的に参照する記憶の扱い方を整える、持ち運び可能なプロトコルです
engramoryとは
engramoryは、AIエージェントの記憶を扱うための開発者向けプロトコルです。常設ルールとして読み込ませることを想定し、情報を選別・整理するための規律、参照仕様、任意で利用できる容量制限用フックを提供します。AIエージェントやLLMの知識ベース、記憶管理の仕組みを設計する際に活用できます。
要点: AIエージェントが継続的に参照する記憶の扱い方を整える、持ち運び可能なプロトコルです
主な用途
- AIエージェントに継続して参照させるルールを整備する
- エージェントの記憶を選別・整理する運用方針を定める
- 複数のAIエージェント環境で利用できる記憶プロトコルを検討する
- 記憶容量を制限する任意のフックをエージェント環境に導入する
- LLM向け知識ベースと記憶管理の設計指針として参照する
engramoryを使ったシステム開発
engramoryは、そのまま納品する完成品ではなく、システムを作るための道具です。engramoryを組み込んだ自社向けの仕組みを、AIエージェントと対話しながら実装します。要件を伺ってから最短1営業日で動くデモをお出しし、触って確認いただいてから発注を判断できます。完成後はソースコードごとお渡しします。
engramoryを使った開発を相談engramoryの日本語対応(実測)
engramoryのリポジトリに日本語ロケールのファイルは見つかりませんでした。日本語で運用するには日本語化から着手する必要があります。
GitHubの公開ファイル一覧から、日本語ロケールに当たるファイルを数えた結果です。配布用にまとめたビルド成果物は除いています。調査日時点の内容で、翻訳の網羅率や品質までは示しません。
engramoryの基本情報
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 167(AI開発基盤カテゴリ 382件中 211位) |
| 初回公開 | 2026年6月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
engramoryを使った開発のよくある質問
業務担当者が単体で利用するアプリですか?
いいえ。AIエージェントの記憶管理を設計・運用するためのプロトコルであり、開発者向けのツールに分類されます。
どのような内容が含まれていますか?
記憶を選別・整理するための規律、参照仕様、任意で利用できる容量制限用フックが含まれます。
どのような場面で利用できますか?
AIエージェントに常設ルールを読み込ませる場合や、LLMの記憶と知識ベースの扱い方を整理する場合に利用できます。
容量制限用フックは必須ですか?
いいえ。英語の説明では任意のフックとして示されています。
engramoryを使って何が作れますか?
engramoryの標準機能を土台に、自社データとの連携、画面、自動処理、通知などを組み合わせた仕組みを作れます。用途を伺えば、実現できる範囲と進め方を具体的にお伝えします。
engramoryを使った開発を依頼できますか?
可能です。要件と稼働環境を確認し、最短1営業日で動くデモをお出しします。発注後はサーバー設置と稼働確認まで一つの流れで対応し、ソースコードごとお渡しします。
AI開発基盤の他のOSSと比べる
同じカテゴリから、スター数・ライセンス・日本語対応を並べました。
| OSS | スター | ライセンス | 日本語ロケール |
|---|---|---|---|
| engramory(このページ) | 167 | MIT | 日本語ファイルなし |
| coze-studio | 21,489 | Apache-2.0 | 日本語ファイルなし |
| SWE-agent | 20,097 | MIT | 日本語ファイルなし |
| agency-agents-zh | 19,697 | MIT | 日本語ファイルなし |
| edict | 16,394 | MIT | 日本語ファイルなし |
